二人で浴室に入り、叔父さんがシャワーかけてくれる。
お股に下からシャワーを当てバシャバシャと全身を流してくれる。
うちはそのまま湯船に浸かって、叔父さんもシャワーを浴びだすと・・・
うちが見える前で、おチンチンをしごいて洗いだす。
おチンチンは、昨日見たより大きく反り返って太くて長い。
うちが先に入ってる湯船に入ってきて・・・
「まだ、明るいし遠くまでよう見えんなあ・・・こっちはどの方角や?・・・」
うちは湯船から立ち上がって、窓ガラスに手をついて叔父さんに説明してあげようとする。
叔父さんはそっと、うちの後ろから覆い被さるようにしてきた。
「あそこがあれか?・・・あれも見えるか?」
そう言いながら、うちのお股の間に反り返ってるおチンチンをはさみ込んだ。
「おっちゃん・・・あ、あれがね通天閣・・・ハルカスもみえるうんやあでえ・・・
おっちゃん・・・はああん」
「どれやー?あぁ・・・あれがそうなんかいな・・・ほんでこっちが・・・」
叔父さんが身体を動かすたびに、おチンチンはうちのお股を擦るようになる・・・。
「おっちゃん・・・」
それでも、お股におチンチンが挟まったまま、景色を説明している。
(嫌がっとらんやん・・・それにまたこれは濡らしとるんかな?・・・)
叔父さんは、お股におチンチンを擦り付けながら、うちの顔を後ろから覗き込む。
うちが感じてる事は、乳首を見たらバレバレだった。
小さなおっぱいの先っちょは、堅く勃起していたのだった。
叔父さんは、うちのおっぱいの先っちょまで弄り出す。
うちは、なにをされて、こんな感覚が込み上げるのかわからんかった。
そんなうちの反応を見ながら・・・
「さあ、体洗うけえ、今日はおっちゃんの体をやよいちゃんが洗ってくれるか?・・・」
叔父さんは、窓ガラスに身体を貼り付ける様にうなだれる、うちを離して湯船から出ると・・・
おチンチンの先はヌルヌルに濡れている・・・うちの愛液と叔父さんの先走汁が混じり合っていた。
「う、うん・・・うちが・・・おっちゃん、洗ろたらええの・・・」
うちは、昨日の匂いを思い出し、クラっとする・・・。
もうなんにも考えられへんかった・・・。
そして、いつも自分が洗う様に、バススポンジにボデイソープをかけようとした。
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