うちのお股を触ってる、叔父さんの指は、うちの愛液で濡れている。
そして、それが指を滑りやすくして、うちの中へと簡単に入ってしまう。
叔父さんは、そのまま指をうちお股の周りから、お尻の穴へと移していった。
うちは・・・叔父さんに振り返り・・・
「ああ・・・あかん・・・」
振り向いたうちの顔は、いつしか少女の顔ではなく、成人の女性ような顔になっていた。
「やよいちゃん、いっぱい濡れてきてるんやな、そら、恥ずかしいよな・・・
せやけど、こんなんは誰にでもあってみんな黙ってはんねん、そやからやよいちゃんも我慢しい・・・」
叔父さんは、ニコッと笑いながら耳元で囁き、その指はねっとりとお尻の穴とお股を弄っている。
「はあ・・・はあ・・・そんなに・・・もう・・・おっちゃん・・・」
うちは周りの人の目を気にしながら、身体を震わせじっと我慢するしか無かった。
それは、電車内で女の人が痴漢に遭うより艶かしいモノだった。
うちは幼い身体で、そんな辱めを受けて悶えていたのだった。
まだ、オナニーだってセックスだって知らない無垢な身体で・・・。
こらもう、家で二人っきりになるんや、この子とずっと一緒やと、俺は絶対変になるで・・・)
それは、叔父さんも同じだった、同世代の女の人とは手を繋いだ事もないオタク男子。
その男が、無垢の少女を手に入れたも同然だったのだから・・・。
電車はやがて降りる駅に近づき、叔父さんはポケットからタオルハンカチを出して、周りに気づかれないよう、うちのお股を拭いてくれた。
「今日は一番よう濡れとるな・・・」
うちの目の前にだしてヌルッとした汁がたっぷり付いてるのを見せて、パケットに直す。
「もう、おっちゃん・・・恥ずかしいやんか」
「さあ、着いたな。駅から家までは、やよいちゃん頼むで。おっちゃんはようわからんからな。
そや、トイレ行ってふかんでええか?・・・」
電車は駅に到着して、ホームに二人は降り立つ。
「駅からすぐやから、はよ帰ってお風呂入ろう・・・ほら、おっちゃん、西口からやで」
うちは、叔父さんの手を引いて改札を抜けて、西口から家に向かった。
道中、二人の姿は仲の良い親子にしか見えていない・・・。
いつも、学校の登下校で通る道・・・明日からはまた学校に行かなあかん・・・。
少し歩くと、タワマンが見えてきた。
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