うちはパンツも履かんと叔父さんの膝の上でお股を擦り付ける。
まるで、叔父さんのおちんちんを立たそうとしてるように・・・。
それは、無意識だったが、お股が気持ち良かったに他ならない。
うちは、ママの方を見ながら、恍惚な表情を浮かべていた。
その時、ママが隣の部屋のお婆ちゃんの異変に気付く。
そして急いで、お婆ちゃんの部屋に行ってしまった。
「やよいちゃん、ちょっとだけ立ってくれるか」
叔父さんは、おもむろにズボンの中のおちんちんが窮屈になったのか
チャックを下ろしておちんちんをベロッと出して・・・。
「ああ、もうええで座っても・・・」
なにをしたのか見ていなかったうちが、座り直すと、驚いて叔父さんを見る。
「おっちゃんもな、ズボンとパンツの中にあるより、こっちのほうがええねん。
それにやよいちゃんのお股から透明な汁が出て、おっちゃんのズボン濡れるさかいな」
鉄棒やジャングルジムの鉄の感触では無い、生のおちんちんの感触。
時々、叔父さんの膝の上で感じていた違和感が正体を見せていた。
「えっ、ぬれてるん?」
そう言いながらも、生のおちんちんの上にお股を押し付けてまた動かしはじめる。
「お、おっちゃん・・・こうしたら濡れへんね・・・はあ・・・はあ」
うちの愛液がおちんちんに絡み、クチュ クチュと動くたびに聞こえる。
「ああ・・・おっちゃん・・・くちゅクチュ言うてる・・・」
隣の部屋に行ってたママが声を上げる
「圭介、圭介、ちょっと来て、お母ちゃんが・・・大変や」
「なんやねん・・・どないしてん?」
(せっかく気持ちようしとるのに・・・)
叔父さんは仕方無く、うちを立たせておちんちんを直すが、亀頭から根元までうちの愛液でヌルヌルになっていた。
「お母ちゃん、お母ちゃん、しっかりし・・・あかんわ、病院連れていかな」
お婆ちゃんはぐったりして元気もあらへん・・・
「あかん・・・しんどいわ・・・」
どうにか意識が有る状態なので、車に乗せてみんなで病院へ向かう。
先生はおそらく熱中症やろと、まずは点滴をしましょうと処置室に・・・。
ママはお婆ちゃんに付き添って処置室に入った。
うちと叔父さんは処置室の向かいのソファで待つことに・・・。
消毒の臭いが漂い、小学生のうちにはいちばん嫌なところ・・・。
注射とか痛いイメージが湧いている。
それに、元気だったお婆ちゃんがもしかしたら・・・。
そんな不安が、うちを覆っている。
でも、またパンツ履かずにここまで来てしまった・・・。
そうこうする間に、お婆ちゃんの点滴が終わってママが出てきた。
「圭介、お母ちゃん他にもあかんとこあって、ちょっと入院せなあかんみたいやねん。
うちは、こっちに居ってもええけど、やよいが学校あるねん。
あんた、やよい連れてうちのとこで見てやってくれへんか・・・」
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