「はあ・・・はあ・・・はあ・・・おっちゃん・・・」
叔父さんが、お尻の穴を舐めるのに顔をお股に入れると、鼻先がおしっこの穴とその後ろの穴の口に当たり
鼻にもうちの愛液がついてしまった。
うちはその感触に、もう感じている事を隠せなくなってしまった。
今迄知らなかった感覚が、勝手に身体を反応させ出したのだ。
「やよいちゃん、まだ、ションベン我慢してるんか?・・・出したりんかったんかな?
おっ、この匂いと味は違うなあ・・・さっきの透明の汁やわ。ちょっと気持ちいいんか?・・・
ジュルッ ペチャペチャ ペロッ ジュルー・・・よっしゃ、これでションベンはふけたわ」
叔父さんは、うちのお股から顔を離し見上げると、叔父さんの鼻の周りはヌルヌルした、うちの愛液が付いている。
それは日差しの中で輝き、うちが感じていた証拠だった。
「そうやんか、さっきのハンカチがあったわ・・・ごめんなあ」
ポケットからハンカチを出し、さっき拭いたうちの愛液が付いてる面と違う面で、今度はお尻の穴からお股へと
グリグリと押し込みながらキレイに拭き取り、そのハンカチを見て、叔父さんは満足そうにニヤニヤしてポケットにしまった。
「あ、あん・・・あふうう・・・お、おっちゃん・・・」
「なあ、やよいちゃん、これでええかな?もう濡れてるとこないか?」
叔父さんに、拭いてもらった、うちは立ち上がってスカートの中に手を入れて濡れてないか確かめる。
その時に叔父さんは、スカートをめくって、お尻の穴を広げて・・・
「こっちは大丈夫やで・・・」
「もう、おっちゃん・・・恥ずかしい事せんといて・・・」
うちは、この時既に叔父さんにある感情が湧いていた。
うちの気持ちええ事してくれる叔父さん・・・。
お小遣いもくれるし・・・うちも、叔父さんも秘密を共有している。
うちがママや他の大人に告口しなければ・・・。
「もうちょっとしたら家に帰ろか?姉ちゃんも待っとるやろしな」
お婆ちゃんを呼んで、三人で家へ帰った。
もう、お昼になっていた。
洗濯物も乾いて、ママはパンツを履いていた。
「やよい、パンツ履きなさい、もう帰るで・・・」
「うん・・・でも・・・もうちょっと・・・」
そう言って、叔父さんの顔を見る・・・
「えらい、おっちゃんに懐いたんやな・・・圭介、助かったわ」
うちは叔父さんの膝の上に座っている。
もちろん、パンツも履かず、叔父さんのおちんちんが、硬くなっているのがわかる。
うちは、無意識にお股を擦り付けていた・・・。
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