ションベン臭いっていうより、やよいの処女のおまんこは何回嗅いで舐めてもええもんや。
尻の穴も舐めたったら汚いって言いながら、舌でつついたったら色っぽい声出しとるわ…
尻の穴を舐めるのに顔を股に入れると、鼻先が膣口とクリトリスに当たり、鼻にもやよいの愛液がタラリと…
「やよいちゃん まだ、ションベン我慢してるんか?出したりんかったんかな? おっ、この匂いと味は違うなあ… さっきの透明の汁やわ。ちょっと気持ちいいんか… ジュルッ ペチャペチャ ペロッ ジュルー よっしゃ これでションベンはふけたわ」
やよいのおまんこから顔を離し見上げると、俺の鼻の周りはヌルヌルしたやよいの愛液が付いていて、日差しの中で輝いてる。
「そうやんか、さっきのハンカチがあったわ」
ポケットからハンカチを出し、さっき拭いたやよいの愛液が付いてる面と違う面で、今度は尻の穴からおまんこへとグリグリと押し込みながらキレイに拭き取り、そのハンカチを見てニンマリ満足そうにポケットに直す。
「これでええかな?もう濡れてないか?」
やよいは立ち上がってスカートの中に手を入れて確かめている。
その時にお尻のスカートをめくって、尻の穴を広げて
「こっちは大丈夫やで」
ピンクのキレイな穴や…
「もうちょっとしたら家に帰ろか。姉ちゃんも待っとるやろしな」
オカンを呼び、3人で家へ戻る。
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