「あぁ、誰からも見えへんで・・・しゃがんでたら、全然わからんわ・・・」
叔父さんは誰も見てないから、おしっこしてもいいと言うけど
言ってる叔父さんが見ている・・・。
しかも、今はまだ陽が高い・・・叔父さんにだってきっちり見られる・・・。
うちは、真っ赤になって俯いていると・・・
叔父さんは栽培してるきゅうりの間の畦通路の土を少し掘りだした。
そして、その溝を跨いでしゃがむように言われる。
「その溝の中にションベンしい・・・あっそや、おっちゃんもしゃがんだろかな・・・誰か来たらあかんしな」
叔父さんは、うちがしゃがんだ真っ正面にもしゃがみ込んだ。
「おっちゃん・・・あっち向いとって・・・」
うちの真っ赤になった、恥ずかしそうな顔を見ると、叔父さんの顔はほころんでくる。
「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな・・・ションベンが足にかかるわ。
そや、それぐらいやな・・・」
うちは言われたとおりに足を広げる・・・。
しかし、昨日の夜と同じでなかなか出てこない・・・
本来、人に見られながら用を足すなんてなかなか出来るモノでは無い。
しかし、叔父さんにはうちの感じている事なんて、既に知られていた。
見られている事にさえ、高揚感を感じてる事もだ・・・。
おしっこはチョロっチョロっと出て、お股がギュッとなり、緩むと勢いよく
ジャーッ、ジャーと掘られた溝の中におしっこが溜まり泡になって土に染み込んでいく。
うちは出し終わると・・・
「おっちゃん・・・終わったけどティッシュが無いの・・・」
しゃがみ込んだまま、叔父さんに訴えると、叔父さんは、うちのお股に雫が滴り、糸を引いて落ちるのを見られてしまう。
うちが、あれから遊んどるときも濡らしていたと思っていた。
「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。
そや、おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せるんや」
うちは戸惑いながら、片足を上げて叔父さんの肩に乗せる。
叔父さんの目の前には濡れそぼった、うちのお股がきておしっこの臭いがしている。
それなのに、クリトリスから舌を這わし、舐めはじめ、うちの中まで舌を入れ
チューチュージュルッジュルッとおしっこだけでなく、お股から出てくる愛液も吸いだした。
「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな・・・」
お股を十分舐めて吸って、今度はお尻の穴まで舐められる・・・・。
「あん・・・おっちゃん・・・汚いって・・・あ、そっちは・・・はああ・・・」
うちは思いもよらない、お尻の穴まで舌を入れられ舐められた。
ただの排泄器官だと思っていたその場所を、舐めるなんて・・・
しかも、美味しそうに・・・。
うちは汚いからと言いながら、嫌じゃ無いうちが居た・・・
少しずつ二人の関係は倒錯した関係になって行くのだった。
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