「あぁ 誰からも見えへんで。 しゃがんでたら、全然わからんわ」
俺はまたこんなとこでやよいのションベン姿が見られんや。ふっふっ
じっくりとまた覗いたろ。
栽培してるきゅうりの間の通路の土を少し掘って溝を作り、やよいにその溝を跨いでしゃがむようにさせる。
「その溝の中にションベンしい。 あっそや、おっちゃんもしゃがんだかな。誰か来たらあかんしな」
やよいがしゃがんだ正面に俺もしゃがみ込む。
やよいの紅くなった恥ずかしそうな顔を見ると、俺の顔はほころんでくる。
「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな、ションベンが足にかかるわ。そや、それぐらいやな」
やよいは言われたとおりに足を広げるが、昨日の夜と同じでなかなか出てこない…
えっ…なんや、また濡らしとるんちゃうか…ピンクのおまんこが濡れとるで。ふっふっふ
チョロっ チョロっと出て、おまんこがギュッとなり、緩むと勢いよくジャーッ ジャーと掘った溝の中にションベンが溜まり泡になって染み込んでいく。
やよいは出し終わると、俺に終わったけどティッシュが無い。と
俺は出し終わったおまんこに雫が、糸を引いて落ちるのを見てしまう。
やよいはあれから遊んどるときも濡らしとるんや… ませとるやんか…
「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。 おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せ」
やよいは躊躇いながら、片足を上げて俺の肩に乗せる。
俺の目の前には濡れそぼったおまんこがきて、クリトリスから舐めはじめておまんこの中まで舌を入れ、そして、チューチュージュルッジュルッとションベンだけでなく、おまんこから出てくる愛液も吸う。
「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな」
おまんこを舐めて吸って、お尻の穴まで舐めてやる…
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