「なんやー、 ここにおるぞー」
チンチンをズボンに直して、やよいの愛液がついた口の周りを拭いて。
やよいもスカートを直す、滑り台の上へ登らせ下からやよいのおまんこを覗きながら
「滑り台のとこにおるわ。もう時間けー」
オカンは、そこにおったんか…
やよいをやよいのおまんこを見上げながら
「まだ、ここで遊んどくか?誰もおらんしパンツ履いてへんでも見られんしな。おっちゃんは戻るわ」
やよいは遊んでる。っていうて滑り降りる。降りてきたやよいに
「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
タオルを出してやよいのスカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとってやる。
タオルにはやよいの汁がたっぷりと付き、それを俺はニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。
「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや。畑に行くわ」
やよいは1人で誰もいない公園で自由に遊び始めるが、しばらくしてやよいが畑にいる俺のとこまで来る。
「どしたんや?」
やよいは俺の耳元で、おしっこっと恥ずかしそうに小声で言う。
オカンを見ると離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話している。
「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし」
やよいの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりところへ連れていく。
「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。そやし、やよいちゃんもな」
やよいは不安そうにしゃがみ込む…
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