「ホンマか?にがいんかあ?・・・」
うちが舐めたお汁の付いた指を、叔父さんが舐めた・・・。
(ええ・・・間接キスやん・・・)
そして、うちのお股に指を入れてクチュクチュと弄って、お汁を掬ってじゅるりと舐める。
「やよいちゃんのはにがないで・・・あまくてうまいわ・・・ヘッヘッヘ
今度はおっちゃんの直接舐めてみい・・・おっちゃんのもにがないはずや」
叔父さんは、うちの手をとっておチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせた。
うちが握ったおチンチンはすぐにドクン、ドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たなお汁が出てくる。
「ペロッと直接舐めてみい・・・べろ出してな・・・大丈夫や、体にはええんやし」
「おっちゃん・・・ホンマ?・・・そしたら舐めてみるな・・・」
戸惑いながらも、反り返ってるおチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロっちょろと舐めだした。
「う、うん・・・おっちゃん・・・苦ないわ・・・れろ・・レロ」
うちは、自分に無いモノが珍しく、うちを気遣ってくれて、それにうちとおんなじで気持ち良いと言ってくれた
叔父さんに違和感を感じんかった・・・。
「どや、大丈夫やろ、なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしやるるからな・・・」
叔父さんは、うちを丁度自分の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるうちのお股を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ・・・じゅるじゅ・・・チュパッ舌を尖らせて、膣口を指で愛液を掻き出しながら、クリトリスも
一緒に舐めて吸われた・・・
(あ、あかん・・・この感じ・・・はっはううう・・・どっかで・・・)
うちは叔父さんの頭を両手で押さえ、自分の股間に引きつける・・・。
もう、意識が飛んでしまいそう・・・。
その時、畑の方から・・・
「圭介・・・やよいちゃん・・・」
お婆ちゃんの声がする。
叔父さんはハッとなり、ズボンを上げてうちの服も直し出す。
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