「ホンマか?にがいかあ…」
やよいが汁の付いた指を舐めた、その指を舐めて、そして、やよいのおまんこに俺の指を入れてクチュクチュと弄って、愛液を掬ってジュボッと舐めるを
「やよいちゃんのはにがないで…あまくてうまいわ。ヘッヘッヘ 今度は直接舐めてみい おっちゃんのもにがないはずや」
やよいの手をとってチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせる。
やよいが握ったチンチンはドクンドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たな汁が出てくる。
「ペロッと直接舐めてみい… べろ出してな。 大丈夫や、体にはええんやし」
やよいはホンマか?と言いながらも、反り返ってるチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロッチロッと舐めてくれる。
こら、たまらん。やよいがチンチンを舐めとるんやからな… 可愛い顔して…ニンマリしながら
「どや、大丈夫やろ。なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしてるからな」
やよいをちょうど俺の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるやよいのおまんこを、ペロッ ペロッ ジュルッ チュパッと膣口を指で掻き出し、クリトリスも一緒に舐めて吸う…
畑の方からは、圭介… やよいちゃん… とオカンの声が…
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