「なんかついてるって? どれや、見してみい・・・」
うちが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
恥ずかしくなって、うちが拭き取ろうとすると叔父さんが手を止める。
「ちょっとまちや・・・ううん」
うちの目の前で、叔父さんは指で触る。
ヌルッとして、朝お布団についてたんと同じ様な気がした。
うちはまた、おしっこ漏らしちゃったんやないかと更に恥ずかしくなる。
「こらあなんやろなあ・・・やよいちゃん、こっちにおいで」
うちは叔父さんに連れられて、畑のお婆ちゃんから見えにくい滑り台のとこへ連れて行かれた。
叔父さんはしゃがみこんで、うちを見上げる・・・
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。
ばい菌とか入ったらあかんしな」
うちは朝だってなんとも無かったと思って、スカートの裾を少しめくって、叔父さんに見せてしまう・・・。
「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
(ええ・・・赤くなってる・・・でもお漏らしはしてないもん)
叔父さんは、気遣うフリをして、うちのお股を広げ指でおしっこの出るぽっつりを優しく撫で
てから近くの穴に浅く指を入れて手前へと動かす・・・。
うちの愛液が指に付いてくると・・・
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
とうとう中に入れて指を軽く動かしだす。
グチュ ブチュッくちゅといやらしい音がする。
「あ、あああ・・・おっちゃん・・・汚いって・・・ひゃん・・・はあ・・・はあ・・くふう」
うちは叔父さんの指を動くたびに、頷き表情は何かを我慢するように目を瞑って、腰を引いたりお股を閉じたりしてしまう。
叔父さんの指で、初めて気持ち良いと言う感覚を感じ始めた。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな・・・」
叔父さんは、うちの中に入れた指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながらまた舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
「おっちゃん・・・そしたら何なん?・・・」
「これか?これはなあ、誰にでも出るんやけど・・・なあ、ママとかには絶対内緒やで
おっちゃんも言うのは恥ずかしいことやからな・・・わかるか・・・」
うちは叔父さんの言う事に不安になり、叔父さんを見つめて頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。
ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
うちの目の前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返った、おチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽからお汁が出てきた。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ・・・」
叔父さんはうちの手を持っておチンチンの先を握らせ、指にお汁を付けて臭いをかがせる。
「おっちゃん・・・ほんまや・・・うちのと一緒や・・・」
叔父さんはうちの反応を見て、その指をうちの口に近付ける・・・。
うちが、気持ち良かったと無意識に認めている事にほくそ笑む。
「おっちゃんの先汁も舐めてみ・・・」
「う、うん・・・うわ、にがあ・・・うちのも苦いん?」
自分と一緒、それに叔父さんは既に舐めている、その事がハードルを下げていたのだ。
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