「付いてる? どれや、見してみい…」
やよいが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
拭き取ろうとするやよいを止めて
「ちょっとまちや」
指で触るとヌルッとしてる。
えっ これ おまんこ濡らしとるんちゃうか…
さっきもエロい感じてるような声出しとったし、この年でもうおまんこを濡らしとるんや…
「こら、なんやろなあ。やよいちゃん、こっちにおいで」
畑のオカンから見えにくい滑り台のとこへ連れて行く。
俺はしゃがんでやよいを見上げて
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。ばい菌とか入ったらあかんしな」
これで濡らしとったら凄いことや…
スカートの裾を少しめくらせて、脚を広げさせやよいのおまんこを覗く。
「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
おまんこを広げ指で膣口を優しく撫で、クリを弄ってから浅く指を中に入れて手前へと動かすと、やよいの愛液が指に付いてくる。
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
中に入れて指を軽く動かすと、グチュ ブチュッと音がする。
やよいは指を動かすたびに、頷くが表情は絶えるように目を瞑って、腰を引いたりおまんこを閉じたりしている。
感じとる。感じとるわ…弄ってたらヌルヌルやわ。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな」
やよいのおまんこを弄った指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながら舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
やよいは、そしたら、何なん。と
「これか。これはなあ、誰にでも出るんやけど…ママとかには絶対内緒やで、言うのは恥ずかしいことやからな。」
やよいは不安そうに俺を見て頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
やよいの前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返ったチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽから汁が出てくる。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ…」
やよいの手を持ってチンチンの先を握らせ、指に先汁を付けてにおがせる。
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