「おぉ・・・凄いやんけ、やるなぁ」
(やよいは感じとるんか?・・・はぁんなんて声出して・・・もうこの年でもおまんこが気持ちええんか)
うちは思わず本当に感じてた・・・叔父さんに弄られたり舐められたりした感触が無意識に身体が覚え込んでいたのだ。
もちろん、うちは意識なんてしていない、今やった事が叔父さんに褒められ、勝気なうちは高揚感と得体の知れない
モゾモゾした気持ちが快感になっていたのだった。
「もっかいやってくれるか、完ぺきやったらオカンに見せたらなな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついくが叔父さんに支えるように、腰を手で持たれ、下へと押さられいる。
「そんなんできるわっ!」
うちはもう一度回転してしまう・・・。
ぐちゅう・・・鉄棒にねばっこいモノが付着した音がする。
「完ぺきやな、オカンに言うし、このままやでおりや、上手やんけ」
叔父さんは、うちの腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のお婆ちゃんに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ、見たれや」
お婆ちゃんは畑から見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん!」
声をかけられ、お尻をポンと叩かれた。
「う、うん・・・」
うちはなんか色っぽい声を出してしまい、また一回転する。
「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
お婆ちゃんは畑から拍手をして喜んでくれてる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや・・・パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんやな・・・
ビックリしたわ、ほな降りるか?」
鉄棒からやっと降ろされる。
「長いこと跨っとったけど痛なかったか・・ここ」
叔父さんはスカートの上から、お股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、お尻を触った。
「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか?あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。
そやから、他のも見せてくれんか?」
うちは降りた時、あ布団に着いていたモノが鉄棒についてる事に気付いて
叔父さんに気付かれる前に拭き取ろうとする。
「おっちゃん・・・うち恥ずかしいわ・・・また、なんか付いてるし・・・」
それが愛液で、うちが感じてた証拠だとも気付かずに・・・
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