「おぉ… 凄いやんけ。やるなぁ」
やよいは感じ取るんか?はぁんなんて声出して…もうこの年でもおまんこが気持ちええんや。
「もっかいやってくれるか。完ぺきやったらオカンに見せたらな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついてるやよいを支えるように、腰を手で持ってやりながら、下へと押さえている。
やよいは、そんなんできるわっと言ってもう一度回転する。
「完ぺきやな。オカンに言うし、このままやで。上手やんけ」
腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のオカンに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ。見たれや」
オカンは畑からやよいと俺を見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん…」
やよいに声をかけ尻をポンと叩く。
やよいは、うんと言うけど、なんか色っぽい声で言って、また一回転する。
「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
オカンは畑から拍手をして笑とる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや。パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんや。ビックリしたわ。降りるか?」
鉄棒からやよいを降ろすと
「長いこと跨っとったけど痛なかったか。ここ」
スカートの上からやよいのお股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、生尻に触れる…
「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか。あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。そやから、他のも見せてくれんか?」
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