「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな・・・ほな、行くか」
お婆ちゃんと、うちと叔父さんの三人で畑へと向かう。
(なんか、お股スースーして・・・変な感じがするう・・・)
「やよいちゃん、ママには言わんかったんや・・・おっちゃんがパンツ洗ったからって・・・
まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんからなあ・・・へっへ」
叔父さんは、うちがママに言わんかった事で安心したのか、自分が黙っていたから
ママに怒られへんかったと印象付けてるようだった。
うちは少し内股で二人に着いて行く。
畑までやって来ると、本当に畑の横に公園があった。
誰も居ない・・・子供もお年寄りも・・・。
「まだ、朝やから誰もおらんな、貸し切りやん。好きに遊んどき」
叔父さんとお婆ちゃんは畑で農作業をはじめる。
うちはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊んでいた。
途中、お婆ちゃんがやって来て、一緒に遊んくれたが、うちがパンツを履いてないのを
知らんお婆ちゃん、鉄棒をやってみいと簡単に言う・・・。
「お婆ちゃん・・・うち、鉄棒できひんねん・・・」
すると、お婆ちゃんは、うちが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやりと
おじさんを呼んだ・・・。
「できひんねんや・・・オカンはできへんもんなあ・・・オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」
「最近の子は鉄棒もできんのやな・・・」
お婆ちゃんは、うちがホンマにできひんと思い、愚痴りながら畑へ戻って行く。
でも、気になるのか、うちらをチラチラ見ている・・・。
「やよいちゃん、パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか?・・・」
叔父さんは、うちの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せてくれるが・・・。
「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
しかし、お股に鉄棒を挟んだ状態で跨る事になってしまう・・・。
(あ、あかん・・・お股に鉄棒食い込んでる・・・い、痛い・・・)
叔父さんはニンマリとしながらわざと両肩に手を置いて下へと力を加える。
(お、おっちゃん・・・そんなに押しされたら・・・で、でも痛いんやけど、なんか変な感じがする・・・)
「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
叔父さんはこのまま、鉄棒を食い込ませたまま、前転出来るかと聞いている。
うちのお股は直接ではないが、鉄棒がくい込むようになっているので、このまま前転すれば
今以上に苦痛を強いられる。
昨夜の叔父さんの悪戯は、うちの感受性を高められていて、今の刺激は丁度角オナニーの様な刺激だった。
まだ、お股を弄ると気持ち良い・・・なんて自覚は無い。
その上、うちは負けず嫌い・・・できひんのかって言われると・・・
「おっちゃん・・・見ときや・・・それ・・・はあん・・・」
(なに?・・・この気持ち・・・きもち・・・いい・・)
うちは一回転して、元に戻ると知らず知らずに少しずつ、l鉄棒でお股を擦り出していた
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