「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな。ほな、行くか」
オカンとやよいと3人で畑へと向かう。
「やよいちゃん、姉ちゃん ママには言わんかったんや。おっちゃんがパンツ洗ったからって… まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんな へっへ」
畑まで来ると横の公園には誰も居ない。
「まだ、朝やから誰もおらんな。貸し切りやん。好きに遊んどき」
俺とオカンは畑で農作業をはじめ、やよいはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊ぶ。
途中でオカンがやよいのところに行って一緒に遊んでやるが、オカンはやよいがパンツを履いてないのを知らんので、鉄棒をやってみいと言うが、やよいはできひん。と答えるとオカンは俺を呼んで、やよいが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやり。と
俺が行きやよいに
「できひんやんな。オカンは知らんねんな。 オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」
オカンは最近の子は鉄棒もできんのやな。と言いながら畑へ戻って行きながらこっちをチラチラ見ている…
「パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか」
俺はやよいの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せる。
「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
鉄棒を股に挟んだ状態でやよいは跨っている。
ニンマリとしながらわざとやよいの両肩に手を置いて下へと力を加える。
「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
やよいのお股は直接ではないが、鉄棒がおまんこにくい込むようになっている。
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