お婆ちゃんは朝早くから起きて、昨日の後片付けと朝ご飯を作っている。
ママも起きて、うちは一人で眠っていた。
「昨日は飲みすぎたわ・・・まだ酒が残ってしんどいわ・・・」
ママはボヤいて朝風呂に入りに行った。
その声で、うちは目が覚めた・・・。
「う、ううん・・・もう、朝なんや・・・なんや?!」
夜中に起こったことなんか知る由もなく、起き上がるとシャツがめくれていて
お股を隠すようにシャツを触ると、湿ってるところがあった。
(ええ?なんや・・・お布団まで湿ってるやん・・・もしかして・・・おねしょ?)
お股を広げてお股を見てみるが、濡れて無いけど、じとっと湿ってヌルッとした感触。
それに匂いは、おしっこの匂いではなく、嗅いだことがない臭いがしている。
恥ずかしくて、お布団でどうしようと考え込んしまった。
暫くして、叔父さんがうちのパンツを持って部屋にやって来た。
「やよいちゃん、起きとるか?」
「ああ・・・おっちゃん・・・おはよう・・・」
「今、ママ風呂に入っるさかいに、これ乾いたから履いとき」
パンツを渡されるが、しでかしてると思ってる、うちはおどおどしながら・・・
「おっちゃん・・・シャツとお布団がちょっと濡れてるみたいやねん・・・」
真っ赤になって、恥ずかしそうに告白した。
まさか、叔父さんの性液やなんて思ってもいない・・・。
その上、大事なところをしゃぶられ、悪戯した犯人が目の前にいる叔父さんだとは
夢にも思っていない・・・そんな状況でこんな事になった事で悪い事しちゃったとまで思っていたのだった。
「えっなんでや?どこや?」
濡れてる布団とシャツを見て、また恥ずかしい事をされるが、抵抗も出来ない。
「お股も濡れてんのか?見せてみい」
「ううん・・・濡れてへんもん・・・」
うちは首を振ってシャツをめくってお股を見せる。
うちのお股は、湿り気があり白ぽいお汁がまだ付いている。
叔父さんは、それを指で取って匂いを嗅ぎ、舐めてからまたお股の割れ目に指を入れられた。
「おっちゃん・・・また・・・汚い・・・」
その時、お風呂場からママが上がって来たようだった。
「おしっことちゃうなぁ・・なんやろな?とりあえずこれ履いて台所にきい」
叔父さんは部屋を急いで出て台所へ行ってしまった。
うちもあと追って、パンツを履いてシャツだけで台所に行った。
ママもお風呂から出ると台所へ来て、うちの格好を見て驚く。
「やよい、服はどうしたん?なって格好してるの・・・」
「姉ちゃんが酔って寝てまうからやろ、そやから、俺のシャツを着させて寝かしたんやからな」
叔父さんが強気に言うと、ママは何も言わず、うちに言う。
「そうやったんか・・・うちの下着を洗うから、やよいもパンツを脱ぎいや」
叔父さんが、うちにした悪戯は誰に咎められる事も無くうやむやに・・・。
うちも、お金ももろてるし、お布団汚しっちゃったかも知らない事で、ママに告口する事も出来なかった。
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