オカンは朝早くから起きて昨日の後片付けと朝飯を作っている。
俺が起きてくると姉ちゃんも起きていて、台所でまだ酒が残ってしんどいわ。とボヤいて朝風呂に入りに行く。
部屋で寝ている、やよいも台所や廊下を俺たち通ったりして、その音で目が覚める。
昨日夜中に起こったことなんか知らんので、起き上がるとシャツがめくれ上がっていたので、お股わ隠すようにシャツを触ると、濡れてる部分がありやよいはなんで?と布団を見るとそこも濡れている…
ションベン漏らした?とお股を広げておまんこを見る、濡れてはないがじとっと湿ってヌルッとしている。
でも、匂いはションベンの匂いではなく、嗅いだことがない臭さがしている。
やよいは布団の上で、どうしようと考え込んでいた。
俺は姉ちゃんが風呂入ったので、やよいのパンツを持って部屋へ行く。
「やよいちゃん、起きとるか?」
部屋に入ると起き上がってるやよいに
「今、ママ風呂に入っるさかいに、これ乾いたから履いとき」
やよいにパンツを渡すが、やよいはおどおどしながら、俺にシャツと布団がちょっと濡れてると、恥ずかしそうに告げる。
俺のザーメンかと、思いながら
「えっなんでや?どこや?」
濡れてる布団とシャツを見て
「お股も濡れてんのか?見せてみい」
やよいは首を振ってシャツをめくっておまんこを見せる。
明るい日差しの中でやよいのおまんこは、湿り気があり白ぽい汁がまだ付いている。それを指で取って匂いを嗅ぎ、舐めてからまたおまんこの割れ目に指を入れる…
風呂場から姉ちゃんが出る音が聞こえ
「おしっことちゃうなぁ… なんやろな?とりあえずこれ履いて台所にきい」
俺は部屋を急いで出て台所へ、その後やよいもパンツを履いてシャツだけでやって来る。
姉ちゃんも風呂から出ると台所へ来て、やよいの格好を見る。
「姉ちゃんが酔って寝てまうからや。そやから、俺のシャツを着させて寝かしたんやからな」
俺が強気に言うと姉ちゃんは何も言わず、自分の下着を洗うから、やよいもパンツを脱ぎと…
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