叔父さんはうちたちが寝静まるのを待って部屋に入って来た。
当然、うちもママも夢の中・・・
叔父さんのシャツ一枚で眠っている。
「姉ちゃん?・・・やよいちゃん?・・・やよい・・ちゃん・・・」
叔父さんは小声でうちたちに声を掛け、ママの肩を揺らすが、酒臭い息を吐いて寝返りをうつ。
うちも肩を叩き揺らされるが、眠っていて寝息をたてている。
叔父さんは熟睡してるのを確かめると、うちの足元へに来て掛け布団をめくる。
横向きで寝て足を折り曲げているので、シャツはめくれてお尻を出して眠っていた。
その時、うちは夢をみていた・・・
今日一日の事やった。
叔父さんに裸を見られた事、身体中をお風呂で洗われてなんか変な気持ちになったこと・・・
極め付けは、おしっこしてるところを見られた事や・・・
お風呂でも、おトイレでも・・・なんかそう・・・焦ったい様な・・・
おしっこ我慢してるような・・・もどかしい気持ち・・・。
叔父さんは決して、うちのタイプや無い・・・。
どっちかと言えば嫌なタイプ・・・。
そやけど・・・。
そんな記憶が夢の中で繰り広げられる。
叔父さんは、うちの足元で懐中電灯を点けてお尻を照らすと、くっきりとおまんこからお尻まで見えている。
顔を近づけて懐中電灯を当て、間近でおまんこからお尻を見て、鼻が触れるぐらいまで接近して、おまんこの匂いを嗅いで大きく息を吸い込む。
さらにお尻も嗅いでいる。
鼻息が掛かるくらいの距離で・・・。
その刺激がうちの神経に伝わって、突如うちが寝返りして足を伸ばしてしまう。
叔父さんの顔を蹴ってしまった。
でも、気付くことも無く、仰向けになって片足を折り曲げていた。
シャツはお腹までめくれお股が丸見え状態で寝息をたてている。
叔父さんは布団をお腹まで掛けて、股間を照らして顔を近づけてくる。
さっきより間近で・・・
とうとう、叔父さんは我慢の限界が来たのだった・・・
ゆっくりと閉じたクレパスを広げ、きれいなピンクで閉じ合わさった果実を舐めるようにペロッ ペロン ペロッ・・・
うちのおまんこの匂いと淫肉を味わいだす・・・。
叔父さんは興奮しだしステテコからおチンチンを出してしごいて我慢できずになって、うちのお股にザーメンをぶっかけてしまう。
ザーメンはうちの股間だけでなく、お布団やシャツにも飛び散っていた。
叔父さんは手身近なステテコで、うちのお股は拭いてくれたが、お布団やシャツはそのままで戻っていく。
うちは気付いておらず、翌朝にびっくりする事になる。
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