静かに部屋に入り、姉ちゃんとやよいの枕元へ
「姉ちゃん… やよいちゃん… やよい…ちゃん…」
小声で2人に声を掛け、姉ちゃんの肩を揺らすが、酒臭い息を吐いて寝返りをうつ。
やよいも肩を叩き揺らしてみるが、横向けになっていて反応はなく寝息をたてている。
うふっふっふ…熟睡やな。子供やさかい簡単にはおきんわ。
やよいの足元へにいって掛け布団をめくると、横向きで寝て足を折り曲げているので、シャツはめくれてお尻が露わになっている。
おおぅ ええ感じや。パンツ履いてへんから丸見えやろ。
やよいの足元で懐中電灯を点けてお尻を照らすと、くっきりとやよいのおまんこから尻まで見えている。
顔を近づけて懐中電灯を当て、間近でやよいのおまんこからお尻を見て、鼻がやよいの触れるぐらいまで接近して、おまんこの匂いを嗅いで大きく息を吸い込む、そしてお尻も嗅ぐ。
たまらん匂いやわ。さっきションベンしたから、その匂いがしとるわ。
尻もええ匂いや。
これが純真でまだまだ若い女の子の匂いなんや…
突如、やよいが寝返りして足を伸ばしたので、俺の顔を蹴られるが仰向けになって片足を折り曲げてくれる。
シャツはお腹までめくれお股が丸見え状態だが寝息をたてている。
布団をお腹まで掛けてやり、無毛のおまんこを照らして顔を近づける。
どやろ?触ってもおきひんかな…
えっへっへっへ…
処女のおまんこなんか、舐めたことあらへんし。
形も色もきれいなおまんこやわ
ゆっくりとおまんこを広げ、きれいなピンクで閉じ合わさった果実を舐めるようにペロッ ペロン ペロッとやよいのおまんこの匂いと淫肉を味わうが、
俺は興奮しだしてステテコからチンチンを出してしごいて我慢できずになって、やよいのお股にザーメンをぶっかけてしまう。ザーメンはおまんこだけでなく、布団やシャツにも飛び散っていた。
手身近なステテコでやよいのお股は拭いたが布団やシャツはそのままで寝に戻る。
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