チン〜 エレベーターのドアが開き靴音が近づいてくる…
「どうも こんにちは」
女性の声で、こんにちは。と返事が来ると同時に玄関のドアを閉めて俺が中に入る。
「二度とあんな口きいたら、さっき撮ってた動画を旦那とやよいに見せるさけな… わかっとんのか!もっかいちゃんと自分の立場を考えて言えや」
尻を突き上げた格好の姉ちゃんにスマホの動画を見せる。
姉ちゃんは尻を突き出しディルドをおまんこに突き刺したまま… 顔を俺に向けて『私けいこのこの身体は、今日から圭介様の性欲の捌け口として自由に使って頂くために捧げ、今後一切拒否することは致しません。もう二度と反抗も致しませんの、先程のことはお許しください』
「これもちゃんと撮ったさけな。言葉は気いつけよ… やよいも帰ってきよるし、こんな変態けいこの姿をみられんのはいややねんろ。実家に帰れや」
俺は姉ちゃんの寝室に行き、着替えの鞄とオナニーの道具が入った鞄、それに服を持って戻ってくると、それらを廊下に放り投げる。
「ほら はよ着替えや。ディルドはそのまま突っ込んで帰ったらええしな… ヘッヘッへ 嬉しいやろ。おまんこにずっとはいとんのやしな…」
姉ちゃんを立ち上がらせ、手枷の鍵を外してやり
「ほなな きいつけて帰り… はよしやな、やよいだけちごて誰かきよるで…」
全裸のまま姉ちゃんを廊下に押し出し、玄関のドアを閉めて鍵を掛ける。
姉ちゃんはすぐに玄関チャイムを何度も鳴らすが、俺は玄関でニンマリと…
姉ちゃんは諦め廊下で辺りを見ながら急いで服を…
やがてやよいが帰ってくる…
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