「ホンマに言うこと聞くんやろな?ちゃんと証拠残さなあかんのう・・・」
圭介はネチネチと日頃の鬱憤を晴らすように、おまんこからチンチンを抜き、足枷を外して玄関に正座させる。
「そしたら、俺のチンチンをまずは、けいこの汁で汚れとるし、きれいに舐めて貰うかな・・・ほら、はよせいや!」
イラっとした素振りで、うちの顔の前にベトベトのチンチンをだして、頬を叩いて口に突っ込んだ。
「ふぐぐ・・はうん・・・」
「せやけど、こんなに淫乱で変態スケベやとは思わんかったわ・・・女はわからんのう・・・
ほら、ちゃんとしゃぶって辞めろや、またさっきみたいに奥まで突っ込んだろか?・・・」
(やよいも姉ちゃんの血を引いとるから、慣れさせたら何でもやるんちゃうかぁ・・・これから先が楽しいなってきたわ)
圭介はチンチンを舐めてる、うちの姿を撮りながら・・・
「舐めながら、言うことをよう聞けよ・・・ええけ、『私けいこのこの身体は、今日から圭介様の性欲の捌け口として自由に使って頂くために捧げ、今後一切拒否することは致しません』
ちゃんと俺の方を向いて言えや!」
うちは涙目で震えながら、圭介を見上げて、屈辱に黙り込んでしまう・・・。
「ええんやで・・・別にいいたないんやったらそれで・・・けど、もうすぐやよいが帰ってくるで・・・
そのままいときいや、俺は実家に戻るさけ・・・・」
なんとズボンを履いてチンチンを直して、手枷の鍵を自分のポケットに入れ、帰ると言い出す。
(そんなん・・・やよいに見られたら・・・)
うちは、これ以上屈辱に耐えられんようになる・・・でも、圭介にそんな事言えるはずもない。
しかし、圭介の言うように、もうやよいの帰ってくる時間や・・・。
「ま、待って・・・ちゃんと言うから・・・『私けいこのこの身体は・・・今日から圭介様の性欲の捌け口として・・・
自由に使って頂くために捧げ・・・今後一切拒否することは致しません』・・・もうええやろ・・・自由にしてや」
この場に及んでも、うちは圭介にマウント取られるのは嫌やった。
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