「ホンマに言うこと聞くんやろな ちゃんと証拠残さなあかんのう…」
姉ちゃんのおまんこからチンチンを抜き、足枷を外して玄関に正座させる。
「そしたら、俺のチンチンをまずはけいこの汁で汚れとるし、きれいに舐めて貰うかな。ほら、はよせいや…」
姉ちゃんの顔の前に突き出し、ベトベトのチンチンで叩いて口に突っ込む。
「せやけど、こんなに淫乱で変態スケベやとは思わんかったわ。女はわからんのう… ちゃんとしゃぶって辞めろや。またさっきみたいに奥まで突っ込んだろか…」
やよいも姉ちゃんの血を引いとるから、慣れさせたら何でもやるんちゃうかぁ… これから先が楽しいなってきたわ…
俺のチンチンを舐めてる姉ちゃんの姿を撮りながら
「舐めながら、言うことをよう聞けよ。 ええけ 私けいこのこの身体は、今日から圭介様の性欲の捌け口として自由に使って頂くために捧げ、今後一切拒否することは致しません。 俺の方を向いて言えや」
姉ちゃんは涙目で震えながら俺を見上げて、悔しそうな顔で黙り込んでいる…
「ええんやで。別にいいたないんやったらそれで… もうすぐやよいが帰ってくるけど、そのままいときいや。俺は実家に戻るさけ…」
ズボンを履いてチンチンを直して、手枷の鍵をポケットに入れる。
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