「ヘッヘッへ・・・何とでもいえや、変態姉ちゃんがおまんこを疼かせとったんを手伝ったんやぞ、ありがたく思えや!」
圭介はおまんこ突き刺したチンチンを抜かずに、うちをうつ伏せにして、お尻を掴んでまた腰を動かす・・・
「あ、あああ・・・こんなん・・・いやゃ・・・はああ・・・」
うちのおまんこからはチンチンを出し入れするたびに、ザーメンが流れ出てうちら夫婦のベッドを汚す。
手足を使えないけど、口で歯向かうので、圭介はうちの髪の毛を掴み頬を叩き、お尻を叩き、恨みを晴らす様に思うようにチンチンを突っ込んだままいたぶってくる。
「おい、ええかげんおとなしいせいや、素直に俺の言いなりになったらええんやで・・・もうすぐやよいも帰ってきよるし、どうするんや?こんな姿を見られてええんやったら、このまま玄関に連れてってやるわ」
なんと言う事だろう・・・圭介はチンチンをまだおまんこに突っ込んだまま抱き上げられ玄関まで連れて行かれる。
「はよ帰ってこいよ、変態淫乱ママが待っとるで・・・」
このままでは、やよいに見られてしまう・・・。
うちは圭介に従うしか無かった。
ずっと負け組だと罵っていた弟に・・・。
「わかったわ・・・言うこと聞くから・・・そやから、やよいには・・・・」
うちは屈辱に身を震わせるが、今の格好では何も反論出来る状況では無かった。
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