「なんや 涙まで流して、そんなに弟のチンチンが嬉しいんかい。誰のチンチンでも喜ぶ姉ちゃんかもな・・・。
なんたって手足に枷嵌めてこんなボールギャグと目隠しして、おまんこにディルド突っ込んで、ひとりでやっとる女なんやからな・・・」
「ひい・・・圭介・・やめ・・・あ・・・」
勃起してるチンチンで頬を叩かれ、ディルドを突っ込んでるおまんこ覗いて、手のひらでお尻をパチンパチンパチンパチンとスパンキングされて・・・
「エロいケツさらしとんねんな・・・深々とおまんこに太っといの突き刺さって、ケツの穴も開いとるやんけ・・・こんな姿をやよいが見たらどう思うんやろのう・・・」
うちは手枷足枷の鍵を取ろうとするが、その鍵を圭介が取り上げる。
「逃げられるとおもとったら大間違いやぞ!」
動けないうちの身体をベッドに放り投げ、手足の自由が利かず抵抗もできないうちは横向きになって拒絶を現すが・・・
圭介は、そのままの格好でおまんこにチンチンを突っ込み、入れるとすぐに激しくガンガンガンガンとおまんこを突きまくる。
(やよいのおまんことはまたちゃうけど、熱うてねっとりとチンチンに絡みよるおまんこや・・・)
「変態のけいこ姉ちゃんのおまんこはぐちょぐちょやのう・・・ほら、こっちみい・・・」
うちが、自分でおまんこを突いてるところから、その姿を撮ってあった。
「チンチンを突っ込まれたらそんな色っぽい顔するんや・・・」
「あああ・・・やめ、やめてや・・・生でなんかしたら・・・あかんて・・・」
うちが抵抗するのも気にしない様に、横向きで突かれ、覆いかぶさり、胸をギュッギュッギュッと揉まれ
乳首を摘んで捻り、圭介はうちの顔を覗き込んでニンマリとすると・・・
圭介のチンチンはひときは大きくなると、うちの中に吐き出した。
「あかん・・・あかんて・・・う、うぐっ・・あ、あああ出してもうた・・・ひとでなし・・ケダモノ」
うちは弟に見られてはいけないモノを見られ、弱みも握られた上に、中出しされた・・・。
近親相姦・・・最悪の方向に向かって行く・・・。
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