「なんや 涙まで流して、そんなに弟のチンチンが嬉しいんかい。誰のチンチンでも喜ぶ姉ちゃんかもな。手足を嵌めてこんなボールギャグと目隠しして、おまんこにディルド突っ込んで、ひとりでやっとる女なんやからな…」
勃起してるチンチンで頬を叩き、ディルドを突っ込んでるおまんこ覗いて、手のひらで姉ちゃんの尻をパチンパチンパチンパチンと…
「エロいケツさらしとんねんな…深々とおまんこに突き刺さって、ケツの穴も開いとるやんけ こんな姿をやよいが見たらどう思うんやろのう…」
姉ちゃんは手枷足枷の鍵を取ろうとするが、その鍵を俺が取り上げる。
「逃げようとおもとったら大間違いやぞ!」
姉ちゃんの身体をベッドに放り投げ、手足の自由が利かず抵抗もできないので、横向きになってる姉ちゃんを、そのままの格好でおまんこにチンチンを突っ込み、入れるとすぐに激しくガンガンガンガンとおまんこを突きまくる。
やよいのおまんことはまたちゃうけど、熱うてねっとりとチンチンに絡みよるおまんこや…
「変態けいこ姉ちゃんのおまんこはぐちょぐちょやのう… ほら、こっちみい…」
おまんこを突いてるところから姉ちゃんの姿を撮ってある。
「チンチンを突っ込まれたらそんな色っぽい顔するんや。 」
横向きで突き覆いかぶさり、胸をギュッギュッギュッと揉み、乳首を摘んで捻り姉ちゃんの顔を覗き込んでニンマリとしながら、おまんこの中にザーメンを出してやる。
※元投稿はこちら >>