なんやねん ここらへんの都会はあかんのう…場所代なんかしらんけど、スロットの設定はカスやし玉も出とらんし、しょうもない店や…
ケツの毛までやられて、帰って姉ちゃんがおると思って、街なかをぶらぶらして時間をつぶし、行くあてもないのでしようがなしに家へ戻る。
玄関のドアを開けると女もんの靴があり…
えっ、姉ちゃんまだおるんか…
しかし、部屋から何か話し声が聞こえてくるので、姉ちゃん以外に誰かおるのかと、足音を立てずに静かに様子を伺うと、姉ちゃんたちの寝室のドアが少し開いてそこから姉ちゃんの声で「うちには 夫と子どもが…」と聞こえてくる。
えっ誰や!靴は姉ちゃんのしかなかったで…
開いてるドアから中を覗くと…
姉ちゃんがアイマスクに口にボールギャグをし手枷足枷を嵌め、前のめりに格好で姿見に尻を押し付けて、前後左右にと尻を蠢かせ涎を垂らしている…
ひとりで… なんちゅう格好でやっとるんやな… 欲求不満の塊やんけ、そんなに溜まっとるんか
スマホを取り出し録画をしながら静かに部屋の中へ入る。
姉ちゃんは俺に気づかず喘ぎながら腰をくねらせディルドをおまんこの奥へと入れている…
今まで気にしんかったけど、なかなかのええ体しとるんや…姉ちゃんの裸なんて見るとは思わんかったわ。しかもスケベな格好さらしてるし…
チンチンはすでに勃起しズボンから出して、姉ちゃんの顔の前に持っていき、ニヤッとしながら、ボールギャグを取るとすぐにチンチンを喉奥まで突っ込んやる。
髪の毛を掴んで腰を振り
「おい! 淫乱けいこ これが欲しいて欲しいてたまらんのやろ。ひとりで慰めんでもええぞ…」
姉ちゃんはもがきながら、えづいて涎を垂らして暴れ出す。
髪の毛を掴みチンチンで喉奥を突くといやでもおまんこのディルドも奥へと入り、更に左右の頬を叩いてやる…
こんな格好さらしよって… 犯して欲しかったんやろ!今まで散々偉そうにしとったのに…ヘッヘッ…これからはどうなるんやよなぁ
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