叔父さんは、四つん這いになってる、私のお尻を持って、ママとお話をしながら
うちの姿に興奮したのか、激しく腰を動かしおチンチンはお股の奥にお汁を一杯出して電話を切った。
うつ伏せにされ、お尻だけを上げて、まだおチンチンが入ってうなだれるうちに話かけた。
「電話代わって、ママとしゃべりたかったか?明日一旦戻ってきよるけど、昼間って言うとったし会えんかもなあ・・・」
「ううん・・・うちはええの・・・はあ・・はあ・・・」
そう言うだけで、お尻を上げたまま荒い息をしていた・・・。
(あ~ぁ、スッキリした・・・やよいも気持ちよう感じとったみたいやし・・・)
「さあ、やよいちゃん寝にいこか・・・」
叔父さんは、おチンチンを抜くと抱き起こして、お股のお汁をサッと拭き寝室へ連れて行かれた。
「ちょっと疲れたなぁ・・・よう寝れるわ、おやすみな」
翌朝、うちが起きてダイニングにいく・・・
「あっちゃん・・・また、お股が濡れてるの・・・」
昨夜、パンツを履かされずに寝たので、下半身スッポンポンだった。
「そうかいな おっちゃんが拭いたるわ」
タオルでお股を拭かれるが、ニンマリしてお股の穴に指を入れられ昨日のお汁を掻き出す。
そして、お股を拭き終えてパンツを履かせられた。
「ほな きいつけて行きや」
(姉ちゃん 何時に帰ってくるかわからし、おってもうるさいしな・・・パチンコでもいくか)
「うん、いってきます・・・」
お昼前にママは帰って来て、お部屋のお片付けを始める。
(圭介はパチンコでも行っとるるんやろな・・・なんもせん子やし
掃除も出来てへんわ・・・やよいのベッドのシーツが汚れてるなあ・・・
あの子、おねしょでもしたのかな・・・)
深く考えず洗濯機に入れ洗濯してしまう・・・。
掃除と洗濯が終わり、落ち着くと自分の着替えを取りに寝室へ向かった。
(圭介まさか入ってへんやろな・・・もし見つかたら・・・
そんなはずあらへんな・・・もう我慢出来へん・・・)
ママは叔父さんがパチンコに行ってまだ帰ってこうへんやろうと思っていた。
そして、自分の寝室に入るとクローゼットを開いた。
(ああ、ひさしぶりやわ・・・あの子入ってないみたいや・・・
あの子らが帰ってくる前に・・・楽しもう)
クローゼットから、アイマスクとボールギャグ、手枷、足枷、テルドに乳首クリップ・・・
いつもは夫婦で楽しむ為に買い揃えたモノ・・・。
見てるだけで、パパとのプレイを思い出す。
頭の中では、見ず知らずの男に拘束されいたぶられる事を想像し出していた。
ウオークインクローゼットの中の姿見に自分の姿が映っている。
(なんていやらしい顔してるんやろ・・・もう、我慢でけへんのやろ・・・)
姿見にテルドを貼り付けると、服を脱ぎ捨て手枷、足枷をはめ、乳首クリップをつけて
その場にへたり込む・・・。
(ほら・・・これが欲しいんやろ・・・)
まるで、誰かに犯される様にテルドを口に咥え込む・・・。
「むぐぐ・・・いや、うちには夫と子供が・・・」
そして一通りテルドを唾でドロドロにして口を離すと・・・
アイマスクを付け、ボールギャグをつけて、ゆっくりとオマンコを姿見に近付け
入れて行く・・・・
「ふぁああ・・・ふぁめ・・・ふぁかん・・・はあ・・・はあ・・・」
(はあああ・・・ダメ・・・あかん)
ママはどんどん自分の世界に入って行く・・・。
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