やよいの四つん這いになってる尻を持って、姉ちゃんと話をしながらいたいけなやよいの姿に興奮し、激しく腰を動かしチンチンはおまんこの奥でザーメンを出しながら電話を切った。
うつ伏せで尻だけを上げて、まだチンチンが入ったやよいに
「電話代わってママとしゃべりたかったか?明日一旦戻ってきよるけど、昼間って言うとったし会えんかもな…」
やよいは、かめへん…と言うだけで、尻を上げたまま荒い息をしている…
あ~ぁ スッキリした…やよいも気持ちよう感じとったみたいやし…
「さあ、やよいちゃん寝にいこか…」
チンチンを抜くと抱き起こして、おまんこのザーメンをサァーと拭き寝室へ…
「ちょっと疲れたなぁ… よう寝れるわ。おやすみな」
次の日の朝、起きてきたやよいは、お股が濡れてる…と、昨日パンツを履かずに寝たので、下半身スッポンポンでやってくる。
「そうかいな おっちゃんが拭いたるわ」
タオルでお股を拭いてやるが、ニンマリとおまんこに指を入れ昨日のザーメンを掻き出しお股を拭き終えてパンツを履かせる。
「ほな きいつけて行きや」
姉ちゃん 何時に帰ってくるかわからし、おってもうるさいしな…パチンコでもいくか…
昼前に姉ちゃんは帰って来て、部屋の片付けとかをしてやよいのベッドのシーツが汚れてるのに気づくが、おねしょと思って洗濯機に入れる。
姉ちゃんは掃除とかが終わり、落ち着くと自分の着替えを取りに寝室へ…
俺がパチンコに行ってまだ帰ってこうへんと…
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