叔父さんは、うちのお股に入ったおチンチンを動かしながら
うちの口の周りを舐め、また舌を絡めて唾液を流し込んでは吸い出すを繰り返す。
お股は、叔父さんのおチンチンを締めつける。
「おっちゃんはなあ・・・やよいのお股にチンチン入れて、こうやって動かしとるのが・・・
はあはあ・・・一番気持ちええわ・・・やよいちゃんは・・・はあ・・・どうや?」
うちをギュッと抱きしめ腰を突き上げて、勢いよく叔父さんのお汁を、うちの中に出した。
「うっ・・・うわあ・・・おっちゃん・・・うちも・・・はああ」
叔父さんが出したと同時に、うちも身体を引き攣らせ、ぐったりと叔父さんにしがみついたままで、しばらくはふたり抱き合っていた。
やっとおチンチンが縮んでお股から抜けると、叔父さんはうちのお股の穴に指を入れて、中のお汁を掻き出した。
そして、一緒に湯船に浸かる。
「やよいちゃんのお股は、おっちゃんのチンチンが入っとっても、もう痛いことあらへんみたいやな・・・」
「う〜ん・・・そやねんけど・・・」
「上がったらもう一回寝る前にも入れてみよか?・・・」
「う、うん・・・」
お風呂から上がるが、ふたりともパンツを履かずに、リビングでくつろぎソファに座る。
叔父さんは、うちを膝の上に乗せてテレビを見ながら、うちは牛乳、叔父さんはビールを飲む。
うちのお股の前では、おチンチンが下から勃起して、うちのお股に挟まれて、まるでうちにおチンチンが
生えたみたいになっている。
(おっちゃん・・・また・・・かたなってる・・・)
うちが気付いてると感じたのか、叔父さんは・・・
「さっきみたいに入れよか?」
「う、うん・・・」
少し躊躇いながら、うちは頷く・・・。
「入れるだけやしな・・・」
背中を見せてるうちは・・・
「え、入れるだけなん?・・・ほんまに・・・」
うちは足を広げお股の前にあるおチンチンを握る。
「もう寝やなあかんしなぁ・・・」
叔父さんは、おチンチンを握ってる、うちの手を添えて、おチンチンをおまんこに持っていかせてグィッと力を入れた。
「あ、はうん・・・はあ・・・はあ」
もう、抵抗も無く、おチンチンは、うちのお股に入ってしまう・・・
うちは、甘い声を出し、両手を叔父さんの膝の上に置く。
(チンチン気に入っとるんちゃうけ?・・・自分からチンチン握っておまんこに入れようとしとったし・・・
腰もくねらせ悶えてきとるわ・・・)
その時、突然電話が鳴る。
叔父さんが出るとママからだった。
「圭介、明日の昼間になあ、着替えを取りに帰るわ、居るやろ?」
「俺はいいへんかもしれんなぁ・・・何時かわからんのやろ?
俺はちゃんと飯も作っとるし、洗濯もしとるで・・・ああ、やよいは今、風呂に入っとるわ・・・」
叔父さんは、ママと話とる時にうちが、喘ぎ声を出しちゃって、話しながらうちの身体を前に倒して四つん這いする。
そして、腰をグイグイと動かされる。
「そうかあ・・・おれへんかも知れんのか・・・やよいも学校やな・・・
やよい、寂しがってんとちゃう?・・・もうちょっと我慢しって言うといて」
「おお、そう言うとくは・・・そうかぁ?・・・寂しがってはないと思うけどなぁ・・・ほなら」
叔父さんはニヤニヤしながら腰を動かして、ママと話しながら、うちのお股の中にまた、お汁をいっぱい出した。
うちは、ママに聞こえへんかと気が気じゃ無い・・・。
だけど、うちも叔父さんのフィニィシュと合わせる様に逝ってしまった。
※元投稿はこちら >>