やよいのおまんこに入ったチンチンを動かしながら、やよいの口の周りを舐め、また舌を入れて絡め粒を流し込んで吸い出すを繰り返し、やよいのおまんこもチンチンを締めてくる…
「おっちゃんはやよいのお股にチンチン入れて、こうやって動かしとるのが一番気持ちええわ… やよいちゃんはどうや?」
やよいをギュッッと抱きしめ腰を突き上げて、勢いよくザーメンを中に出す…
出したと同時にやよいも身体を引き攣らせ、ぐったりと俺にしがみついたままで、しばらくはふたり抱き合っていた。
チンチンが縮んでおまんこから抜け出ると、やよいのおまんこに指を入れて、中のザーメンを出し一緒に湯船に浸かる。
「やよいちゃんのお股は、おっちゃんのチンチンが入っとっても、もう痛いことあらへんみたいやな…」
やよいは、「う〜ん そやねんけど…」
「上がったらもう一回寝る前にも入れてみよか…」
風呂から上がりふたりともパンツを履かずに、リビングでくつろぎソファに座るが、やよいを上に乗せてテレビを見ながら、やよいは牛乳、俺はビールを飲む。
やよいの股の前では、チンチンが下から勃起して太ももに当たってる。
さっきの素股のように、やよいの股に挟むと、やよいもチンチンを挟んでくる…
「さっきみたいに入れよか?」
やよいは少しためらうがうんと頷く。
「入れるだけやしな…」
背中を見せてるやよいは「入れるだけ?」足を広げおまんこの前にあるチンチンを握っている。
「もう寝やなあかんしなぁ…」
チンチンを握ってるやよいの手を添えて、チンチンをおまんこに持っていかしグィッと…
入るとやよいは声を出し。両手を俺の膝の上に置く。
チンチン気に入っとるんちゃうけ…自分からチンチン握っておまんこに入れようとしとったし…
腰もくねらせ悶えてきとるわ…
そのときに電話が鳴り、俺が出ると姉ちゃんからで、明日昼間に着替えを取りに帰ってくると…
「俺はいいへんかもしれんなぁ…何時かわからんのやろ。ちゃんと飯も作っとるし、洗濯もしとる。やよいは今風呂に入っとるわ…」
姉ちゃんと話とるときにやよいは喘ぎ声を出すので、話しながらやよいの身体を前に倒して四つん這いにして、腰をグイグイと動かしてやる。
「おお、そう言うとくは… そうかぁ…寂しがってはないと思うけどなぁ ほなら…」
俺はニヤニヤしながら腰を動かして、姉ちゃんと話しながらやよいのおまんこの中にザーメンを出す…
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