叔父さんの舌は太くてザラザラしてた・・・うちの舌にレロレロと絡められ、うちも反応してしまう・・・。
唾まで流し込まれるが、うちは嫌がらずに飲み込む・・・うちの唇を叔父さんは唇で塞いで、うちの歯の裏や歯茎を舐め、口の周りを唾でべちょべちょにする。
そして、おチンチンを股間に押し付けられ、腰を前後に動かされる。
舌を絡めてる音とお股でおチンチンが擦れてる音が浴室に響く・・・。
うちの口からおっぱいに、叔父さんとうちの混ざった涎が垂れてヌルヌルしてくる。
お風呂に入っているのに、ヌルヌルになるうちの身体・・・。
叔父さんは、うちの腰を少し浮かせ、叔父さんが腰を前後に動かすと、勃起してるおチンチンは上に向き
そのままうちの腰を前後にゆっくりと動かしていると、亀頭が膣口に引っかかり、そこで叔父さんは
動きを止めるが腰を少しずらした拍子におチンチンはヌルッと入ってきた。
「はう・・・おっちゃん・・・入った・・・はうん・・・」
叔父さんは、うちのお股に締めつけられ熱く感じる・・・。
そして、叔父さんは堪らず、腰を上下に動かすと、ズッポリ根元まで入ってしまった・・・。
「おっ、またやよいちゃんのお股におっちゃんのが入ってしもたわ・・・」
やよいの腰を押さえつけて上下にグィッグィッと・・・
(昨日よりもすんなり入ってるやん・・・知らん間に俺のチンチンにピッタリサイズになっとるわ)
叔父さんは、うちの幼い身体を堪能している・・・。
最初は嫌だったけど、もう、うちには抵抗出来ないくらい依存が始まっていた。
【おっちゃん、聞きたい事があります。ママの事やけど・・・
もう少し気付かんほうがええ?・・・。
でも、一度帰ってきて、被虐オナしてるところを写真撮って脅して・・・
親娘丼にするのも良いでしょう?・・・
意見が聞きたいなあ・・・】
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