叔父さんは、うちの体にシャワーをかけ、一緒に浴槽に入る。
うちは、叔父さんの膝の上で向き合ってお湯に浸る。
肩にお湯をかけられ、首筋や腕にも湯をかけながら撫でられると、さらにおっぱいや乳首も弄られる・・・
うちは気持ち良くなって、ふらつきだすと、うちのおヘソぐらいまで勃起してるおチンチンを両手で握らされた。
(おっちゃんのおチンチンもう硬なってる・・・)
「おっちゃんのチンチン握っとったら大丈夫やろ・・・よう温まり、その後洗ったるし・・・」
うちがおチンチンを両手で握ってると、更に硬さが増してビクッ、ビクッと動くのを感じる。
(おっちゃん・・・気持ちええんやろか・・・)
暫くぬくもって、体を洗う為に叔父さんは椅子に座り、うちを立たせたまま、背中からお尻へと揉んでお尻の穴を洗い出す。
そして今度は、前を向かされ、おっぱいから乳首を撫でられ、軽く摘ままれ、順に手は下へ・・・
向かい合う形で、脚を広げさせられると、うちのお股から、おしっこでも、水滴でも石鹸の泡でもないお汁が糸を引いて滴る。
叔父さんは、うちのクリトリスを指で挟んで前後左右に動かし、お股を広げて指を入れたり出したりを繰り返す・・・
「お、おっちゃん・・・はあ・・・はあ・・・」
うちは脚をガクガクと震わせ、叔父さんの肩に手をついて、なんとか踏ん張るが・・・
「お股は変な感じで、立ってへんのか?汁は止まってへんしなぁ・・・しょうがないなぁ・・・おっちゃんの上に乗り」
叔父さんはニタっとしながら、おチンチンを握って、うちをしゃがませお股におチンチンを押し当てて膝の上に座らせた。
「おっちゃん・・・硬いのが・・・お股に・・・はうん」
うちは体を震わせ、おチンチンがお股に挟まる感じで腰を降ろす・・・
「しばらくここのままにしとこか・・・」
うちは、叔父さんの胸に顔をつけ両手で肩を掴んで耐えている。
(おぉぉ・・・気持ちえぇ・・・ぎゆってしがみついてくれよるとこれまたたまらんな・・・
動かんでもおまんこはヒクヒク動いてるやんけ・・・)
うちを抱きしめ背中とお尻をさすり、指はお尻の穴にも侵入してくる。
叔父さんは、うちが既に感じている事を察すると、今度はうちの方向を変えて、反対に向けると
うちの両手を、自分の首を持たせ、おっぱいを揉みながら、うちの腰を前後に動かせる。
俗に言う、素股の状態・・・クリトリスも、膣もお尻の穴もおチンチンで擦られる。
歳に不釣り合いな程、うちの乳首は勃起していた。
身体をくねらせ、叔父さんの首を持ち、無意識に目を瞑って顔を向ける・・・
叔父さんが唇を近づけ、キスしてくると、うちは受け入れて口を開ける・・・
叔父さんの舌が侵入してくる・・・。
(うちの・・・お股もお尻の穴も舐めてた舌や・・・うぐぐ・・・)
うちは、叔父さんの舌に応える様に絡ませた・・・。
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