叔父さんはうち眺めながら・・・
「見た目悪いけど味はどうや? いけるか?・・・そうけ、ほら、食べ・・・」
うちにオムライスをスプーンで掬って食べさせる。
次第にそのスプーンで、自分も食べスプーンを舐め回してから、うちに食べさせるようになっていた。
(まるで飼い犬や・・・ケツとおまんこを晒したままで・・・こんな姉ちゃんが見たら驚きよんで・・・)
「おっ、せやせや・・・お股はどやな・・・」
叔父さんは、うちのお尻の方に回り、お股を広げて覗き、中を指で這わしてぐちゅぐちゅいじる・・・。
「おっちゃん・・・うぐぐ・・・あかんて・・・喉詰まってまう・・・」
そして、うちに見せる様にお汁を掬い取りトロトロに付いた指を舐める。
(触ってへんのにこれかぁ・・・ケツの穴とおまんこを晒しとるだけで・・・
ずっと濡らしとるって、ホンマスケベで淫乱な子やわ・・・)
叔父さんは、自分でうちをこんな事にしておいて、まるでうちが元々スケベで淫乱やと思っていた。
もう、うちがなにをされても拒まないと思っている。
「お汁は気にしんでええわ、食べや・・・後で風呂入ったときにおっちゃんがまた洗ったるわ・・・なあ」
叔父さんが食べて、舐めたスプーンでうちに食べさせる。
食事も終わって、叔父さんが片付けを始めるが・・・うちは同じ格好でずっとおらされた。
「やよいちゃん、風呂沸いたしはいろか?・・・」
うちの答えなど待たずに、当たり前のように一緒に入ろうと、脱衣所にうちは連れて行かれる。
叔父さんも服を脱ぎ、うちも脱がされる。
叔父さんがズボンを降ろすとパンツの前は、むっちゃ膨らんで、おチンチンの先の辺りは濡れてシミが出来ている。
うちは、昨日入れられたおチンチを目の当たりにして、ちょっと引くけど目が離せない・・・。
見ていると、パンツを脱いだ瞬間、おチンチンはビヨーンと上を向いて跳ねる。
(あれが・・・うちのお腹で・・・)
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