うちは、お股を舐められ、指で中を弄られ出てくるお汁を吸って飲まれ、お尻の穴も甜めたおされる。
更に舌先を捩じ込まれ、叔父さんは思うように堪能していた。
「汁は止まらんな・・・このまま少し様子を見とこか」
うちのお股の回りと、お尻の穴をティッシュでサッと拭かれ、お尻をキッチンに向けられて、四つん這い状態のまま放置される。
「おっちゃんが料理作りながら、確かめやすいようにな・・・こっち向いたらテレビは見れるやろ」
(ヘッヘッ・・・えぇ眺めや、普通の女ならこんなことは簡単にはでけへんしな・・・
さあ、幼い可愛いおまんことケツの穴を眺めながら作るか・・・)
叔父さんは、お料理を作り始めるが、時折、手を止めては、うちのおまんこを覗きに来て、広げて中を覗く・・・。
うちのお股は蠢いていてヒクッヒクッとして汁も垂れていたのだ。
恥ずかしさと背徳感・・・普通の幼女が体験する事の無い恥辱・・・。
羞恥心に震える、うちが滲ませるそのお汁をペロッと舐めては、お料理をしていた。
「さあ、出来たで・・・食べよか」
ずっと四つん這いでいた、うちのお尻を撫でて・・・
「まだ、止まってへんし、このままパンツはかんと食べるか・・・どっちにしろ風呂入るしな・・・」
「このまま・・・う、うん・・・」
しかし、うちはテーブルの上で四つん這いのまま・・・
叔父さんはまるで、子犬にエサを与える様にお皿を置いた。
自分は椅子に座って、うちに食べさせる・・・。
目の前に叔父さんの顔があり、こんな至近距離でご飯食べた事あらへんかった。
叔父さんの躾は、徐々にうちの心に服従の意識を植え付けていく。
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