「汚いことあれへんで・・・お股から出てくる汁はなあ・・・」
(おまんこの中はぐちょぐちょやし・・・触ってへんって言うとったけど、こんなに濡れとるんや・・・
ほんま大人の女の身体みたいやんけ・・・)
叔父さんは、お股をペロッペロリと舐めては、おまんこの中に入れた指をぐにゅぐにゅと動かしだす。
「はああ・・・あかんっ・・・おっちゃん・・・そんなとこ・・・」
口では否定しているが、叔父さんの目の前で足を広げられても、お股を隠そうとせず、時には腰を浮かせたりしている姿に・・・
「テーブルにもお汁がこぼれてるし、四つん這いになろか」
うちは言われるままに、テーブルの上で四つん這いになって、なにをされるか期待と不安な視線を叔父さんに向ける・・・。
「このほうが、お汁がテーブルにこぼれへんって・・・」
(よっしゃ ゆっくり眺めながら舐め回したるわ・・・ほおぅ、さすがケツの穴もきれいなピンクやなあ)
うちのお尻を掴んで左右を撫で回し、お尻の穴を広げたりしながら、汁が垂れてるおまんこから舐めて舌を差し込み、お尻にの穴もきれいに舐め回されていく。
「お、おっちゃん・・・汚いって・・・はああ・・・そんなとこ・・・はあ、はあ・・・」
(おっちゃんのベロ・・・うちの中に・・・ええ、お尻の穴まで入れちゃダメ・・・)
もう、叔父さんにうちは可愛い姪とは映っていない・・・。
自分の欲望の吐口・・・自分の思い通りになる玩具・・・幼女肉便器奴隷・・・。
うちにも最初はあった戸惑いも、更に更にと塗り替えられる快楽に次第に弱くなっている。
しかし、背徳感や羞恥心は被虐性を高めていく・・・。
一方で、ママもお婆ちゃんの介護によるストレスと、パパと離れているストレスは限界を迎えかけていた。
自宅なら、自虐オナニーなど気を紛らわさせる方法もあるが、ここではそんな事出来るはずもない。
やよいが心配だと口では言っているが、自分のストレス発散出来ない状態にまいっていたのだった。
しかし、一旦帰宅しても圭介がいる・・・そんなジレンマさえ、ストレスになっていた。
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