「宿題はあるんやろ?・・・おやつこうてきたし、牛乳と一緒に食べながらしい」
「うん、ちょとやけどある・・・」
うちはテーブルに教科書を広げて、おやつを食べながら宿題をはじめる。
「今日の晩御飯はおっちゃんが作ったるわ・・・オムライスでかめんか?」
「うん・・・うち、オムライス好きや・・・」
うちがコップの牛乳を飲みコップを口から離すと、口の回りに牛乳の雫がついている・・・。
(俺がザーメン出した後にチンチン舐めさせたときみたいやんけ・・・あっそうや・・・)
叔父さんは、うちが宿題をしてるテーブルの下を覗き込むと、うちに脚は床にまで届かず、ぶらぶらせて広げている。
股間をよくよく見ると、パンツのお股の辺りが濡れて色が変わっている事に気がついた。
宿題が終わって、おやつも食べ終わってうちも、叔父さんの視線に気付く・・・
「やよいちゃん、学校でお股が濡れたり痛なったり、せえへんかったか?」
叔父さんに、うちの考えている事は気付かれてると感じている。
「うん・・・少しヒリヒリしてたけど・・・今はなんかむず痒い感じやねん・・・」
「そうかぁ・・・ほなら宿題終わったんなら、おっちゃんが見たるわな」
(学校に行っとっただけで濡らしとるやから、おまんこはずっと濡れとったんや・・・ションベンだけであんなならんやろ)
「終わったか、そしたらこのテーブルの上に乗って体育座りし・・・」
まるで、身体検査されるみたいに、うちはテーブルの上に乗り、叔父さんは椅子に座ったままうちの足を広げる。
パンツはちょうどおまんこの辺りが湿って色が変わっていた・・・恥ずかしい・・・
「ヒリヒリしてた時とか、むず痒い時にお股を触ってないか?」
「そんなん・・・触ってなんか・・・いいひんよ・・・うち」
「ヒリヒリしとったんはここらへんか?それか、こっちか?」
叔父さんは、パンツの上からクリトリスを触り、挟むように摘んでツンツンと押す。
そして、クレパスの割れ目に沿って上下に指でなぞり、広げるようにして割れ目の中に指を入れる。
「あああん・・・おっちゃん・・・」
「お汁はまだ止まってないみたいやな、よう見てみよか・・・」
うちのパンツを脱がせて、その脱がせたパンツの裏側の汚れを見て匂いを嗅ぐ・・・
(ションベンとおまんこのええ匂いがしてるわ・・・おまんこの匂いが勝っとるなあ・・・)
「あかんて・・・汚いよ・・・はあ・・・はあ」
「やよいちゃんのパンツ濡れとるやろ、まだ止まってなかったんやわ・・・」
叔父さんは、クリトリスを舐めお股のクレパスに舌を這わせてペロッペロリと舐め出した。
(あもうてうまい汁や・・・)
もう、こんな事される事に拒絶感は無くなっていた。
でも、悪い事だと言う認識が残っていて、快感と背徳感に責められていた。
ママにバレてしまわないか・・・。
そんな事までスパイスになっていたのだった。
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