「宿題はあるんやろ。おやつこうてきたし、牛乳と一緒に食べながらしい」
やよいはテーブルに教科書を広げて、おやつを食べながらはじめる。
「今日の晩御飯はおっちゃんが作ったるわ。オムライスでかめんか…」
やよいは、うんと言いながら、コップの牛乳を飲みコップを口から離すと、口の回りに牛乳の雫がついている…
俺がザーメン出した後にチンチン舐めさせたときみたいやんけ…
あっそや。
やよいが宿題をしてるテーブルの下を覗き込むと、足をぶらぶらせて広げている股間をよくよく見ると、お股の辺りが濡れて色が変わっている…
宿題が終わったときに
「やよいちゃん 学校でお股が濡れたり痛なったり、せえへんかったか?」
やよいは「少しヒリヒリしてたけど… 今は何かむず痒い感じやねん… 」
「そうかぁ…ほなら宿題終わったら、おっちゃんが見たるわな」
学校に行っとっただけで濡らしとるやから、おまんこはずっと濡れとったんや。
ションベンだけであんなならんやろ…
「終わったか そしたらこのテーブルの上に乗って体育座りし」
やよいはテーブルの上に乗り、俺は椅子に座ったままやよいの足を広げる。
パンツはちょうどおまんこの辺りが湿って色が変わっている。
「ヒリヒリしてときとか、むず痒いときにお股を触ってないか?」
やよいは戸惑いながら「触ってなんか…いいひんよ…」
「ヒリヒリしとったんはここらへんか?それか、こっちか?」
パンツの上からクリトリスを触り、挟むように摘んでツンツンと押す。
そして、おまんこの割れ目に沿って上下に指でなぞり、広げるようにして割れ目の中に入れる。
「お汁はまだ止まってないみたいやな。よう見てみよか…」
やよいのパンツを脱がせて、その脱がせたパンツの裏側の汚れを見て匂いを嗅ぐ…
ションベンとおまんこのええ匂いがしてるわ…おまんこの匂いが勝っとる…
「やよいちゃんのパンツ濡れとるやろ、まだ止まってなかったんやわ」
クリトリスを舐めおまんこへと舌を這わせてペロッペロリと…
あもうてうまい汁や…
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