叔父さんは、うちが学校に行っている間にママたちのお部屋に入った。
そして、入るなと言われた原因を考えていた。
部屋はなんの変哲も無い寝室・・・。
隠しているかの様なウオークインクローゼットを見付けて、中を見てみた。
(えっ!なんやこれは・・・こっちにもまだあるわ・・・)
叔父さんが見つけたのは太いバイブや長いバイブにアナルパール・・・他にも赤い紐にムチ、手枷足枷
それに紐ブラや透け透けレースのエロ下着の数々・・・
(こんなをつこてあいつら楽しんどるんか・・・あの姉ちゃんがなぁ・・・人は見かけによらんって、このことやな
俺には偉そうに言いよるけど、ホンマはマゾかいな・・・
あれかぁ・・・旦那が長いことおらんで欲求不満で溜まっとるからあんな偉そうに・・・)
叔父さんが、SMグッズを漁ってるときに、ママから電話が掛かってきた。
「圭介、やよいはちゃんと学校へ行った?・・・
ちゃんと言うこと聞いてる?・・・ああ、そうや、お母ちゃんの容態が安定したし、二、三日したら帰るわ・・・
あんた、うちらの部屋はいってないやろな」
「おお、それまで俺がやよいを見とくわ。飯と洗濯は出来るし大丈夫や。何かあったら連絡しいや」
叔父さんは、ママの秘密を握った喜びにバイブや紐を取り出してニヤけながら電話を切る。
(姉ちゃんがこんなんに嵌っとるってことはなあ・・・やよいもその血を引いとるんやな・・・
やよいはうまいことやったら、俺のベビードールみたいに使えるやんけ・・・ふっふっ)
うちはその頃学校で授業を受けている。
でも、今迄叔父さんにされてきた事が頭の中でぐるぐる回ってる・・・。
お股はまだ少しヒリヒリして、叔父さんのおチンチンの大きさを覚えている。
休み時間に友達と遊んでいると・・・
鉄棒しようと誘われた。
いつもならうちは、二つ返事で遊びにいくんだけど今日は・・・
叔父さんと遊んだ時を思い出す・・・。
また、お股に挟んで・・・そんなの恥ずかしすぎる・・・。
うちは今日は体調が悪いと言って教室に残る。
でも、うちは一日中お股の疼きに悩まされる事に・・・。
今迄感じたことも無い感情を感じ始めていた。
おしっこの穴のところを机の角や、椅子の背もたれに擦り付けたりしていた。
無意識に角オナを覚えていたのです。
やっと、学校も終わって家に帰る・・・
「おっちゃん・・・ただいま・・・」
「おかえり 学校はどうやった?ママから電話があってあと二、三日したら、1回帰ってくるってよ・・・」
「え、そうなん・・・」
うちには衝撃的やった・・・おっちゃんとの秘密がバレてもうたらどうしよう・・・
見守りカメラの存在を知らないうちは、電話で誤魔化せると考えていた。
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