散々幼い身体を堪能して満足したのか、叔父さんはうちの部屋から出てゲストルーム出て行った。
そして、キチンと整えられたベッドに寝転ぶ。
(はぁ・・・気持ちよかっなぁ・・・やよいのおまんこが、あんなにええもんやとはなぁ。
あの子も俺のチンチンでおまんこを濡らすし、気持ちよさそうな顔で感じ取ったやん・・・
これからもっといろんな体位でやってるか・・・)
罪悪感など飛んでしまっていた・・・。
最初は軽い冗談の延長線だったが、既に女にしてやった・・・
そんな気持ちが叔父さんの意識にはあった。
可愛い姪から、オナホ・・・玩具・・・肉便器そんな意識が芽生えている。
うちが疲れて眠って、しばらくしてから、ママは見守りカメラを見る。
元に戻ったぬいぐるみから、うちの寝姿を確かめて安心していた。
翌朝になって、叔父さんとの一夜が明けて起きると、キッチンで食パンを焼いて朝食を用意する叔父さんの姿が・・・。
「おはよう、よう寝れたか?お股はどや?ちょっと見たろ」
パンツを履かずに来たうちをイスに座らせ、足を広げておまんこを覗かれる。
うちのお股は赤みを帯びて少し腫れてしまっているが、ヌルッと湿っている。
もう痛さも無かった・・・。
「後でトイレ行って拭いたら大丈夫やな、おっちゃんパンツ出しといたるわ」
ホットミルクにトースト、目玉焼き・・・。
ママの作る物には敵わないけど、特にホットミルクは昨日の事を思い出す。
そして、一緒に食事を始める叔父さん・・・。
(うち・・・おっちゃんに飲まされたんや・・・それに、おっちゃんの大きいおチンチン入れられて・・・)
そう思うと、なんだかお股が熱くなる。
叔父さんに学校に着て行く下着を用意される・・・パンツにキャミ。
叔父さんに見られながら服を着ていく。
「おっちゃん、いってくるね・・・」
うちが学校に行くと、叔父さんはやることがなく家の中を物色しだした。
そして、ママが絶対入るなって言ってた寝室を覗いてみる・・・。
特になんの変哲もない寝室・・・
(姉ちゃん何が気になるんや?・・・)
叔父さんは更に物色する・・・。
(うん?なんや?・・・)
それは、寝室に隠す様にある、ウオークインクローゼット・・・。
その扉を開くと・・・。
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