うちのお股の中に叔父さんはお汁をたくさん出した・・・。
(あかん・・・こら気持ちよすぎるわ・・・チンチンが絞られるように締めつけてるし、まだ出そうや・・・)
叔父さんは、覆いかぶさり小さくならない、おチンチンは腰を動かすと、また硬くなっていく。
もう、うちを姪っ子だとは思っていない・・・まるでオナホの様に扱い出した。
しかし、うちもそのまま腰を動かし続けられても、喘ぎ声を出してるだけで嫌がる気力も無かった。
(やよいはもう大人なんや・・・色っぽい顔しよって・・・)
そんなうちの顔を見てると、叔父さんは腰を自然と早く振りグイグイと奥へ突き立てた。
うちのお腹の中は、叔父さんのお汁とうちのお汁が溜まっていて、滑りがよくストロークも大きくなってきた。
「やよいちゃん・・・おっちゃんのチンチンからもう一回出るわ・・・」
うちの両手を持って、おっぱいを舐められ、喘ぎ悶えてる顔を見ながら、中に出された。
出したあともしばらくジーッとして、おチンチンが小さくなりだすが、ピクッ、ピクッとしながらお汁は出てくる。
「あ、あ・・・おっちゃん・・・はあ・・・はああ・・・」
お股からおチンチンを抜かれると、ドロドロのお汁が流れ出す。
叔父さんは、うちのお股からおチンチンを抜いて拭きながら・・・
「はぁ・・・気持ちよかったわ・・・やよいちゃん、もう寝なあかんなぁ・・・
お股はまだ濡れとるけど、タオル引いたし今日はこのまま寝・・・明日になったら大丈夫やさけ・・・」
叔父さんは満足げに、ベッドから降りて、下に落ちてたぬいぐるみを元に戻して部屋の電気を消す。
「おやすみ・・・ありがとうな・・・」
「・・・お、おやすみなさい・・・」
うちは消える様な小さな声で返答した・・・。
とても、幼女の耐えられる行為では無く、体力の限界だった。
その上、いけない事をしたと言う背徳感が、うちを責め立てた。
しかし、快楽を植え付けられた少女には、叔父さんを受け入れるしか無かったのだ。
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