叔父さんはうちををベッドに寝かせ、おチンチンを入れたまま一緒にベッドに入る。
「もう寝なあかんけど、おっちゃんのチンチンがやよいちゃんのお股から抜けんから、もうちょっと待ってや・・・」
(ほらな、やよいも気持ちよさそうな顔しとるし、嫌がりもしとらんわ・・・)
うちを、仰向けに寝かせ、足を両脇に抱えて腰を小刻み動かしはじめる・・・。
「おっちゃん・・・はああ・・・おっちゃん・・・あかん・・お股が・・・」
「ああ、大丈夫やさけな・・・」
(可愛い色っぽい顔つきになっとるがな・・・こら、たまらんで・・・えっへっへっ)
うちの小さいお股の中で、おチンチンはグッと硬くなりビクッ、ビクッとしだし、うちの膣口を広げるように奥へと進んでいく。
叔父さんは気持ちよくなったのか、腰の動きが速くなっていく・・・。
ベッドも軋み揺れだし、叔父さんが上り詰めていく。
うちも気持ち良くなって喘ぎ始め、目はトロンとさせ、叔父さんを呼ぶ・・・。
また、絶頂が近付いてきていた。
「オッアッッぁ・・・やよいちゃん、おっちゃんのチンチンから出るしな・・・汁が・・・」
ベットが激しく揺れ、ママが仕掛けた見守りカメラは倒れてしまう・・・。
ママがその時、見守りカメラを覗くが、仕掛けたぬいぐるみも揺れ、叔父さんが映ったりするが、カメラの画面は天井を映していた。
その時、叔父さんはうちに覆いかぶさりおまんこの中にザーメンを流し込み、まだ腰を振っていた。
うちは、枕で口を塞ぎ喘ぎ声は消されていた。
(なんで、圭介が一瞬写ったんやろ?・・・ぬいぐるみ倒れたみたいや・・・
圭介が寝かせたんかな・・・)
ママはとんでも無い事が、うちの身に起こってるとは想像もできなかった。
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