ママからの電話を渡されても、下から腰をグィッグィッと腰を持たれて突き上げられる。
既に痛さは治っているが、未知の快楽はやはり悪い事として、うちには感じられている。
しかし、容赦なく与えられる快楽で、お股からはグチュッ・・びちゅ・・・と猥褻な音がして
身体は快楽を受け入れてしまっていた。
「うん、もう遅いから・・・寝るね・・・」
とママと話し、叔父さんの顔を見ながら、首を振り叔父さんに渡そうとする。
「やよいちゃん、婆ちゃんの具合は、どうなんか聞いてや・・・」
更に意地悪に、うちに話させるが喘ぎ声が我慢出来ない。
その様子を見て、叔父さんはやっと受話器を受け取りママとと話してくれる・・・。
だけど、身体を抱き寄せられ密着し、お股に入ってるおチンチンを更に動かしだした。
「はあ・・・あはあ・・・むぐぐ・・・」
(おっちゃん・・・もうあかんて・・・声が出てまう・・・)
うちはママに声を聞かれんように、叔父さん胸に顔を付けて手で口を押さえ耐えている。
「わかった、そうなんやなぁ・・・おぅ、やよいちゃんは自分の部屋で寝かせるわ、ほならな」
叔父さんは電話を切り、うちを見てニンマリして・・・
「どうしたんやな・・・ママの電話をおっちゃんに代わらせて・・・ふっふ・・・お股が気持ちようなったんか?
このまま寝に行くか・・・」
うちのお股におチンチンを入れたまま立ち上がり、抱き抱えられてうちのお部屋へと運ばれる。
それでもおチンチンは小さいお股の奥へと刺さるようになり、うちの恐怖はまだ消えない。
お部屋に入ると・・・
「そしたら、ひとりで寝るか?・・・」
うちをベッドに寝かせる状態でも、腰をまだ動かしている。
口ではそう言っているが、一人で寝かせるつもりはない事は、うちでもわかった。
お腹で暴れている叔父さんのおチンチンにうちのお股に馴染んでくるようになり
恐怖も同時に治って、快楽が優勢になってきた・・・。
いけない事・・・そんな気持ちも、更に背徳感と言うスパイスになりつつあった。
その頃、ママはさっき電話を切ったとこなので、まだ部屋の見守りカメラを見ていない・・・。
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