俺と野口と石田の3人は放課後に神楽美咲を面談室に呼び出す。
美咲は何も知らずに、面談室に向かった。
ドアを開けて中に入る。
「今日はどうしたの?
相談って何かしら?
勉強や進路の相談とか?」
「まあ、これを見てほしいんだよね」
俺は、携帯を操作して、ミッドガルドでのVRセックスの様子を、壁際のネットテレビに接続して流す。
「あんっ♥ あんっ❤」
キャリブレーションを解いた全裸の美咲が、吉野の上に跨って腰を振って悶えている様子だった。
それを見た美咲は顔が真っ青になり、慌ててテレビの前に立つ。
「こんなのがネットに流れたらヤバイよね?」
「そ、そんなやめてっ」
「じゃあ、美咲は俺たちにミッドガルドだけでなく、リアルでも抱かれる、性奴隷になるんだ」
「そ、そんな」
「嫌なら流しちゃうよ」
「わ、わかったから、それだけはやめて」
「それじゃ、手始めにフェラしてもらおうかな」
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