【優愛に誘惑されるのなら、どんな下着でもいいかな.
それにしても綾子、君も授業中だというのになかなか過激の事を聞くね。まあいいや。綾子、君との雑談だと少し不自然だろうから、潤との雑談ってことにしようか。】
【分かりました慶次様。では…】
「私の女性の好みですか。そうですね…
遊びの場合は、所謂娼婦のように大抵のことは受け入れてくれる女性、
結婚とかを考えた場合には、健康で朗らかな方ですかね。
そういう、慶次様はどのような姿の女で女性の方に迫られたら嬉しいですか?」
「そうだなあ、真っ白の総レースの上下下着姿で誘惑なんかされた日には、もしかしたら靡いちゃうかもね(笑)…あっでも、下着からあそこの毛が飛び出してるとか、透けて見えてたりしたら、一気に興覚めだよね。」
その雑談を耳にする後藤なつみ。
「(真白い総レースですって、やっぱりまだ高校一年生、お子ちゃまね。
でもパイパン好みかぁ…あそこの毛無くすのは、ちょっと抵抗あるなぁ…
きちんと手入れして上のとこハート型に剃ってるんだけど、駄目かなぁ……
でも、パイパンにしたくらいであの子に取り入れるなら、我慢しても。)」
その後藤なつみの思考は、潤によって丸裸にされ、逐一優愛と慶次に報告されている。
段々と優愛と慶次の術中に嵌りに行っていることに気が付いていない。。
【ははは、ハート形に毛を手入れね。わざわざそんなことするなんて、後藤先生って所謂変態、サセコってやつかな?】
【そうかもしれませんね(笑)】と綾子と潤
【変態さんサセコさんには、それ相応のお似合いの場所がありそうだけど(笑)】
意味深なことをつぶやく慶次。
その時終業のベルが鳴り、後藤なつみが教室から出て行く。
そしてその日のカリキュラムもすべて終わり、
「優愛様、慶次様御機嫌よう。」
「優愛様、失礼いたします。また明日。」
etcetc
生徒達は全員三々五々、寮の自室へ帰っていく。
「僕たちもそろそろ行こう、優愛。綾子も僕を寮に案内してくれよ。
楽しみだなぁ、潤。寮ってどんなとこかなぁ?」
「いいところですよ。慶次様も気に入ると思います。」と綾子。
「そぉ…早く行こう!」
優愛の手を取り小走りに走り出す慶次。
優愛の反応は?
四人でエレベーターを降り学生寮棟最上階に。
「正面二つのドアが優愛様と慶次様のお部屋に、その両隣が私と綾子の部屋になっています。」
「正面二つって大分広くない?他の生徒もこんな風に?」
「いえ、とんでもございません。他の生徒はその同じ幅に、5人分の部屋を用意してあります。」
「一人で2.5人分って他の生徒から文句出ないの?」
「ご安心を。文句なんて出るはずがございません。優愛様はこの学園の学園長先生の一人娘、慶次様は優愛様の許婚様ゆえ。」
「そんなもんかなぁ……まあいいや。。立ちっぱなしもあれだから僕の部屋に行こうか。入園前に家具は備え付けって聞いてたけど、もうテーブルとイスくらい入ってるんでしょ。」
「テーブルと椅子だけではなくて、ベットや電化製品も一揃え揃えて設置してあります。」
「そう…じゃあ入って座ってゆっくり話そうよ。優愛も、ねっ。」
玄関(?)ドアを開けて中に吸い込まれる四人。
翌日の朝教室で話している、優愛・綾子・潤・慶次
慶次の話を受け潤が
「慶次様、昨日はぐっすりとお休みになられましたか。
えっ棚の扉の立て付けが良くないと…分かりました早急に手配をします。」
その話中にも書類を作成し終えた綾子は、職員室にその書類を持って行く。
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