おっ、大家さん?
胸を舐めるだけなのに、すごく感じますよ。
もし、もう少し先のことをしたいのなら…
(乳首を感じさせられ、いやらしい気持ちになってきたのを自覚した私。
勉強机の引出しのひとつを指さしました。)
私の元カレ、この間卒業したのを期に、遠距離恋愛とか無しで別れるって音信不通になっちゃったんです。
そこに、アイツが使ってた道具があるから。家賃減額してくれるなら、大家さんが使っても良いですよ?
(恥ずかしさによる真っ赤から、感じ始めたかのようなピンク色に変わってきた…私の姿は大家さんにはそう映りました。
そして、そこにはしっかり使い込んだ縄やボンデージ衣装、バラ鞭やバイブなどの道具が仕舞ってあります。
それに、そういった道具を使われて悶えている私の写真までも。
ちょっと早まったかもしれない…そう思いながらも、この大家さんなら元カレよりも上手に調教してくれるかもしれないという期待に興奮しつつありました。)
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