知らない男の肉棒を激しく吸い上げ、北川ひとみは口内で射精させる。男性用公衆トイレの個室で、M字開脚で固定された身体が震え、唾液と精液が顎を濡らす。男が口を押さえ、ひとみはゴクンと飲み込むしかなく、喉の苦さに屈辱が込み上げる。原田大樹は冷ややかに見つめ、原田恵は大樹の肉棒を咥え、縄縛られた身体を揺らし続ける。恵の唇は大樹の肉棒を丹念に舐め、舌を絡めて奉仕し、娘への罪悪感を押し殺しながら快楽に溺れる。ひとみの秘部から愛液が溢れ、太ももを濡らす。彼女の心は混乱する――こんな屈辱なのに、なぜ身体が反応する? 夢のためなら耐えられるのか?
原田大樹はひとみの手枷を外し、リモートバイブと貞操帯を取り出す。「これを着けなさい。モデルなら、服従の証が必要だ。」ひとみは震える手でバイブを挿入し、冷たい貞操帯を装着する。金属が肌に食い込み、バイブの微振動が下腹部を刺激する。羞恥と快感に身体が震え、心は抵抗と従順の間で揺れる。
原田大樹「明日、君の彼氏とのデートだ。胸がビキニのように開いたミニドレスでな。リモートバイブは私が操る。常時lineで状況を報告するように」
ひとみの心は動揺する。悠斗の笑顔が頭をよぎるが、貞操帯の重さが現実を突きつける。帰宅後、震える手でLINEを開く。
北川ひとみ「悠斗、明日会える? 19時に駅前のカフェでどうかな?」
佐藤悠斗「もちろん! 最近忙しそうだけど、大丈夫? 楽しみだよ!」
彼の純粋な返信に胸が締め付けられる。翌日、ひとみは胸元が大きく開いたミニドレスを着る。貞操帯が動きを制限し、バイブの振動が不意に響く。恵は大樹の肉棒を咥え続け、娘の運命を見ず、奉仕に没頭する。ひとみは駅へ向かい、悠斗とのデートと新たな試練に心を震わせる。
当然ブラとパンツは拒否されている。
(良ければ明日お願いします)
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