知らない男の肉棒が北川ひとみの口に無理やり押し込まれ、湿った音を立てて舐めさせられる。男性用公衆トイレの個室で、M字開脚で固定された彼女の身体は震え、唾液が顎を伝う。突然、アイマスクが外され、目の前に脂ぎった顔の知らない親父が現れる。ひとみの心が凍りつく――嫌いなタイプの、汗臭い中年男だ! 逃げようと身体をよじるが、手枷と足枷がそれを許さない。恐怖と屈辱が胸を締め付け、夢への執着が薄れかける。男はニヤリと笑い、腰を動かし始め、ひとみの口内を容赦なく犯す。喉の奥まで突かれ、息苦しさに涙が滲む。だが、ひとみの心に閃く――このまま射精させれば、膣への侵入は避けられるかも。必死に舌を動かし、唇を窄めて吸い上げる。男の息が荒くなり、腰の動きが加速する。ひとみは目を閉じ、嫌悪を押し殺して激しく口を動かす。心の中で叫ぶ――早く、終わって!
彼女は気づかない。すぐそばで、母・原田恵が原田大樹の肉棒を咥えている。恵の縄縛られた身体が震え、大樹の鎖に引かれながら、従順に奉仕する。大樹はひとみにバレないよう、男の影に隠れて冷ややかに見つめる。恵の心は娘への罪悪感と大樹への服従で引き裂かれ、涙を堪えて口を動かし続ける。ひとみは男の射精を急がせ、欲望と恐怖の沼に沈む。男の腰が震え、熱い液体が口内に広がる。
ゆっくりと男がペニスを引き抜くと、口の中から精液があふれ出す。と、同時に終わったという安堵感からこんな状況にも関わらず笑みが漏れる
原田大樹「ずいぶん嬉しそうだな。そんなにおじさんチンポよかったのか?何ならもっとしゃぶらせてもらうか?」
原田の言葉にひとみはぶんぶんと首を横に振る。だが、心のどこかで少し物足りなさも感じていた。
(すみません。今日はこの辺で落ちないといけないです。)
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