突然、両手が北川ひとみの胸を鷲掴みにし、柔らかい乳房を強く揉みしだく。男性用公衆トイレの個室で、アイマスクに覆われた暗闇の中、彼女の身体がビクンと跳ね上がる。M字開脚で固定され、ボールギャグが口を塞ぐため、くぐもった「んっ…!」という喘ぎが漏れるだけ。唾液が顎を伝い、胸の谷間に滴る。冷たい空気が裸の肌を刺し、心臓が激しく鼓動する。無言の侵入者の指が乳首を執拗に摘み、軽く捻ると、鋭い痛みと快感が全身を貫く。ひとみの心は混乱の嵐――原田さん? 違う誰か? 恐怖と期待が交錯し、頭が真っ白になる。夢のためなら耐えられるはず、と自分を奮い立たせるが、身体は正直に反応する。乳房を揉む手がさらに力を込め、肌を這う感触に身体が震える。乳首を弾かれ、円を描くように撫でられると、秘部から熱い液が溢れ、太ももを濡らす。心の中で叫ぶ――やめて、でも…この感覚、なんだろう。母・原田恵の縄縛られた姿が頭をよぎり、罪悪感が胸を締め付ける。なのに、快楽の波が彼女を飲み込む。無言の手は執拗に胸をまさぐり続け、時に強く、時に焦らすように動く。ひとみの呼吸が荒くなり、ギャグ越しに悶える声が響く。暗闇の中で、彼女は欲望と羞恥の沼に沈み、侵入者の正体を確かめたい衝動と戦う。
(他人棒と原田棒どっちに初めて奪われるほうが興奮しますか?
あと、良ければりあるひとみさんの体今どうなってるのかも教えてもらえると嬉しいです)
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