原田さんはハサミを取り出すとひとみの黒の下着を切り刻みボロボロにすると、床に黒の下着の布の残骸が落ちていた。
その間、ひとみは四つん這いのまま、動かないで原田さんが切り終わるまで待っていた。
ひとみの身体は隠す物は無く、恥ずかしさはあったが母親の堂々とした態度に惹かれる。
原田さんはモデルなら、胸を張れと言われ
(ハイ、原田さん、どんな場所だろうと胸を張ります。)
ひとみは顔を赤くしていたが、前を向いて堂々と四つん這いに歩く。
ホテルのスタッフやお客様にすれ違っても、胸を張って笑顔で下を向くこともなく会釈する。
お客様の中にはスマホでカシャカシャと撮影する人もいたけど、原田さんは止めないから、ひとみはニコッと微笑んでいた。
エレベーターに乗っても、恥ずかしがらず、2人は堂々としていた。
そのまま、ホテルの外に原田さんは鎖を引っ張っていくと、ハイヤーに乗せられる。
母親は上手くできたからと原田さんとセックスをひとみに見せつける。
原田さんは◯◯公園に行き先を伝えて、ひとみに罰を与えると。
(原田さんの言われた通りにしていたと思っていたのに、駄目なところがありました。
罰はしっかり受け入れます。)
しばらくして、ハイヤーが◯◯公園に到着した。
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